行動している量を目に見える形にしよう | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『行動している量を、目に見える形にしよう』

 

どうも、こんばんは。橋谷です。

 

堀さんの教えに従って、アップ時間に注意を払うことにしました。

 

それで、目標に向けて行動している。行動していれば、ちょっとは進んでいるはずなのに、自分では満足できない。成果が見えない。

 

それはなぜかと言うと、どのくらいやったのかの量が見えないんです。

 

作業量、成果が目に見えない。

 

だからつらいんですね。

 

見えないから、進歩しているはずなのに、成果が目に見えなくて、だんだん気持ちが落ち込んできて、行動できなくなってくると言う悪循環。

 

手帳に目標を書くというのは、これも大事で、目標だけでなく、結果を記録していくことで、自分がやった成果を目に見える形で積み重ねていける。

 

私の就職支援でも、よくノートを作って、記録をとるというのをします。

 

どの会社に応募したのかとか、いつ何をしたのかとか、簡単でいいので、記録に残しておきます。

 

そうすると、後で見て振り返って、自分のやってきたことが、成果になり自信になります。

 

だから、目標を書くだけじゃなくて、やってきたことの行動記録。ライフログがあると、自分がやってきたことの成果が目に見えて、自信になるのです。

 

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