本人希望記入欄は、どこまで書くか~勤務地 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

一昨日の、日本ワールドカップ一勝は大ニュースだったようで、昨日は朝も昼も夕方も、ワールドカップの話題ばかりです。よっぽどすごい出来事だったんですね。

 

これを気に、次も是非がんばってほしいものです。

 

さて前回書いた記事、本人希望欄に必ず書いて欲しいこと の中で、希望職種は必ず書いてくださいねと書きましたが、他の条件についてはどうでしょうか。

 

履歴書の本人希望記入欄には、「給与」、「職種」、「勤務時間」、「勤務地」、「その他」と書いてあります。

 

この中で、職種以外に希望を書く場合もあるのが、勤務地。

 

就業場所が本社と違う場合や、いくつか勤務先がある場合で、勤務地の希望を出したい場合に書きます。それも、ただ自分の希望を書くだけではなく、応募先の事業所などがきちんとある場所を書きます。

 

自分の希望だけ書いて、応募先の事業所があるかないか、関係なく自分の希望だけ書いている人もいたりします。

 

希望があればむやみやたらと自分の希望を書いても、いいというわけではないんですね。

 

限定しすぎて書くと、その地域しかダメだと思われてしまい、採用からは遠くなります。

 

あと、理由もあるとしたら、それも添えるのも一つです。例えば、「介護の必要な親と同居しているので、大阪支店希望」など。

 

長くなりました。 に続きます。

 

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