当たり前のことが出来ることを、伝える | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

私、今週は履歴書・職務経歴書などの応募書類の作成アドバイスを、しております。


と言っても、添削をするのではなく、いろいろなお話をしながら、作成アドバイスをさせて頂いています。


(添削と言う言葉、好きじゃないのです。良い悪いを赤字で直すみたいなイメージなので。良い悪いではなく、どうしたら、いまよりもっとよくなるか、ですから。)


今日などは、「職務経歴書を、初めて作りました」という人が、多かったです。


それで、話していて思うこと。


「当たり前だから、書かない」ではないのです。「当たり前のことが、出来る」ことを、まず伝えるのです。


えっ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。


でも、当たり前のことが出来てこそ、プラスアルファーの自分のアピールポイントを伝えることが出来る。


当たり前のことが出来ない人は、まずそこからのスタートになってしまいますからね。


でも、書いて欲しい仕事内容は、毎日の仕事の中で当たり前にやってきたから、書かなくていいと、思い込んでいるんです。


自己アピールとして、仕事の中で気をつけてきたことは、仕事をするから、当たり前に気をつけているんです。


だから、なかなか思い出せない。



一人では、なかなか思い出せないことも、話しているうちに、思い出せることもたくさんあります。


履歴書・職務経歴書の作成に行き詰っている方、アドバイスを受けてみませんか?プチメで内容や料金等ご案内していますので、よかったらプチメ下さいね。


---

★メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら


★転職サポートメルマガ「就職転職活動のために今すぐ出来ること」は、こちら  携帯でも読めます。