趣味や特技をどう書くか | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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履歴書に、趣味や特技を書く欄があるフォーマットを使っている場合。もちろん、欄があって趣味や特技を書くのも、一つのアピールになるなら、書いたほうがいいのです。



ただ、趣味や特技を書くときに、ただ書くのではありません。会社に必要な人材であることを、アピールするために書くということを、頭において書きます。


例えば

サッカー とだけ書くのではなく、


サッカー(中学から初めて、今も社会人サークルで、週に一度練習や試合に出ています。)


と、カッコ書きで具体的に説明を加える。

この説明も、ただ書くのではなく、伝えたいことを伝えられるように書く。例えば、この例では、一つのことを継続してやり続けられる粘り強さを、表しています。


同じサッカーでも


サッカー(週に一度、社会人サークルで練習し、試合も行っています。そのため、毎日体力作りにトレーニングをしています。)


だと、体力に自信があることを、表しています。


同じサッカーでも、会社で体力に自信がある人を求めているか、粘り強い人を求めているかで、書き方は換わってきます。


書くなら、アピールできるように書きたいですよね。



自分の場合は、どう書けばいいか迷ったら、転職相談室ぐるっぽで聞いてみませんか?転職のプロも参加する、ぐるっぽです。



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