第三者の意見を聞いてみよう | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

転職したい気持ちがつのったら、第三者の意見を聞いてみましょう。


職場の人で、話せる人がいればいいのですが、同調してくれたり、慰めだけになったりするかもしれませんので、思い切って、職場以外の第三者の人に話してみましょう。

親兄弟、両親、家族、親友、学生時代の友人などなど・・・。


今の現状、自分がやりたいことについて話してみましょう。

第三者は、客観的に意見を言ってくれます。

ここが、職場関係の人と違うところです。


職場の人は、利害関係が少なからず発生しますし、自分とかかわってくることだから、客観的に見てもらえないこともありますからね。


第三者の、話に耳を傾けるときに、どうせ現状をわかっていないからと思うなかれ。


けっこう客観的に見てくれます。

自分が思っても見なかったこと、気がつかなかったこと、自分の足りなかったことを、伝えてくれる場合もあります。


準備不足や、実力不足を指摘されるかもしれません。

他の検討事項があるのかもしれません。


悩んだら、誰かに話してみましょう。

一人だけで考えると、深みにはまりがちです。


それから辞めても、遅くはありませんよ。


---

★メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら


★転職サポートメルマガ「就職転職活動のために今すぐ出来ること」は、こちら  携帯でも読めます。