好きな車乗り放題・素人でもかんたん自動車ビジネス

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カーバイセルグループは、全国のオークション会場と契約しています。
自動車の販売は、素人でも開業できます。
好きな車乗り放題、買取店もすぐに始められます。

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皆さん
古物が結構面白いようなので、今日も古物に付いて書きます。

古美術市場というのがあるのを書きました。
ここに出る商品は、「なんでも鑑定団」に出てくるようなものばかりです。

私は、残念ながら古美術を見る目がないので本当にゴミにしか見えません。

そして、ここで買い付けしている人を見るとみんな詐欺師に見えてしまうんです。

基本的に古美術市場に出ている商品は、本物でも偽者でもない!
自分の目で見て判断し、落札します。

ぼくが、見ていて高値になるものは象牙を使っている細工物は高いようです。
象牙って人造象牙なるものがあるそうです。
これは、ダメです。

本当に本物に値段がつきます。

これは、素人の僕にもわかります。
本物は、年輪のような模様があります。
練り物には、もちろんありません。


古銭と言われるものこれって意外と値がつかない。
相場見ると高いのですが、意外でした。
でも小判とか天保小判みたいなものでてませんので、こういう物が出たら高くなるかも?!
出た時に見ていないので想像の域を出ないですが・・・。

掛け軸、シミだらけで汚いもの、これもビックリプライス。
何倍になるのかな?

友人が、ある農家の片付けてやりを貰ってきました。
歯は、錆だらけ、さやは牛革でしたが、それもかなり傷んでいたそうです。
やりの柄の部分は、短いタイプ
農家から出てきた槍で短いタイプなので足軽さんが使っていたものと思われます。

引き取ってきた友人も価値わからないので本当に貰ってきたそうです。

これを古美術市場に持ち込んだら、さすがにプロです。
本体からやりの部分を抜いたそうです。
本体に隠れていた部分を見たら「銘」が入っていたそうです。
「銘」有名な刀匠の名前が入ってました。

そこからは、値段がどんどん上がり始めたそうです。
落札価格は、4万円
友人は、それいくらになるの?って落札者に聞いたら、
槍を研ぎ師に磨いてもらいきれいにして、最低40万以上ですね。ということだったそうです。


古美術市場すごい商品が出てきます。
名古屋で有名な市場だからです。

1万円で買った2枚の絵が、なんとびっくりプライスになった話は次回です。

お楽しみに!


カーバイセル
代表 おおもり啓史


好きな車乗り放題・素人でもかんたん自動車ビジネス
http://www.reservestock.jp/subscribe/3934
今日も古物商について、書きたいと思います。

スーパーやデパートの催事で落し物市を見た方も多いと思います。

あれって興味ありませんか?

一般的には、鉄道落し物って多いんですが、これ以外にも公共機関ででやっている落し物オークションってあります。

もちろん、これは古物商持っているだけで加入できません。

私が入っている公共機関の落し物市、すごく審査が厳しいんです。
とことん調査されます。

信用機関での確認しての調査なんてしません。
もっともっと厳しい所が調査をします。

ここでは、落し物を幾つかに分類されています。

貴金属
貴重品
雑品
乗り物
有価証券

僕は、貴金属の価値わからないし、有価証券もあまりわからないので真剣に入札しません。

乗り物って行っても自転車とか50ccのバイク、壊れているもの多いので治すの大変


ぼくが、いつも買うのは、雑品です。
だいたいハイエースクラスのバン2杯分あります。

傘処分に困るほどあります。

面白いところでは、iPod、DS-i、ブランド物のカバン・財布(本物か偽物かわかりません。)
一番ありがたいのは、トイレットペーパー一年分、
キッチンペーパー一年分、ティシュいっぱい
ほとんど自家消費してます。

後は、衣類もすごく多いですね。
これは、処分に困るのでそのまま古紙再生業者に直行です。

書ききれないほどあります。

ちなみ落札価格は、2万円以内

ヤフオクに出すだけで50万円以上の利益が取れます。
毎回この落し物オークションを楽しみにしています。

古物商に興味ある方ぜひ御相談下さい。
無料スカイプ相談をお受けしています。



カーバイセル
代表 大森啓史

きょうも自動車売買ではなく、古物商について書きたいと思います。

自動車売買より手軽に始められるというイメージなのかすごくアクセスが多いので
コチラのお話を書かせていただきたいと思います。

私は、13年ほど前に先輩が自動車ディーラーに勤めているということで、
自動車売買の世界に入りました。

古物商許可のを取ったのは、8年ほど前ですのでそれほど古くはありません。

しかし、この古物商許可証というのは、打出の小槌のようなものでした。

最初にコレを使ったのは、古物市場への入会でした。

ここには、安くていいものがたくさんありました。
ここで買ったものを自動車と一緒にヤフーオークションで売り始めました。

ヤフオクでは、やはり書品の供給がうまくいけばビジネスとしてなるのがわかりました。

そのご、古美術市場に会員になりました。
ここに出品されているものは、なんでも鑑定団に出てくるような胡散臭いものばかりでした。

その世界は、まったくわからないのであまりやりませんでした。
古美術って値段がない世界ですから、驚きの価格でした。

驚いたのは、古銭一升枡にいっぱい入って6000円とか?ありました。

小売だといくらになるのでしょう?

掛け軸、一本1000円
コレいくらになるんだろう?
1980円ていうことないよね。
シミだらけで汚いのですが、いくらになるんでしょうね?!

また、当社の関連会社では、倒産競売物件の整理もしています。
ゴミが多いですが、その中は宝の山です。



古物市場見学実践セミナー
古美術市場見学実践セミナーもやってますのでご興味のある方は、
相談したい方は、無料相談やってます。
コチラからどうぞ!

http://www.reservestock.jp/reserve_form/index/1094

カーバイセル
代表 オオモリひろし