きょうも自動車売買ではなく、古物商について書きたいと思います。
自動車売買より手軽に始められるというイメージなのかすごくアクセスが多いので
コチラのお話を書かせていただきたいと思います。
私は、13年ほど前に先輩が自動車ディーラーに勤めているということで、
自動車売買の世界に入りました。
古物商許可のを取ったのは、8年ほど前ですのでそれほど古くはありません。
しかし、この古物商許可証というのは、打出の小槌のようなものでした。
最初にコレを使ったのは、古物市場への入会でした。
ここには、安くていいものがたくさんありました。
ここで買ったものを自動車と一緒にヤフーオークションで売り始めました。
ヤフオクでは、やはり書品の供給がうまくいけばビジネスとしてなるのがわかりました。
そのご、古美術市場に会員になりました。
ここに出品されているものは、なんでも鑑定団に出てくるような胡散臭いものばかりでした。
その世界は、まったくわからないのであまりやりませんでした。
古美術って値段がない世界ですから、驚きの価格でした。
驚いたのは、古銭一升枡にいっぱい入って6000円とか?ありました。
小売だといくらになるのでしょう?
掛け軸、一本1000円
コレいくらになるんだろう?
1980円ていうことないよね。
シミだらけで汚いのですが、いくらになるんでしょうね?!
また、当社の関連会社では、倒産競売物件の整理もしています。
ゴミが多いですが、その中は宝の山です。
古物市場見学実践セミナー
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カーバイセル
代表 オオモリひろし