メイクしているのにすっぴんに見えるあなたへ
新しいアイテムを買う前に…
ファンデのつけ方を見直してみよう
ファンデだけではなくベースメイク全般できればなお良し!
(ベースメイクとは日焼け止め、カラーコントロール、ファンデ、コンシーラー、パウダーなど)
見直し①
ベースメイクをつける前の肌状態
スキンケア後のしっとりしたお肌状態でメイクを始めよう。
乾燥した状態でメイクするとノリも良くないし、持ちが低下します。
逆に乳液やローションがまだぬるぬるしている状態もNG。
顔に指をつけてすべらない、ぺたっとした状態でメイクをスタート!
見直し②
メイクアップベースやリキッドファンデは手の力を抜いてのばす
力を入れすぎると“つき”が低下して、長持ちもしません。
また、カバーしたいところにファンデが残らずにフェイスラインに溜まってしまうことがあります。
優し~くのばす+トントン軽くたたき込む動作を繰り返すときれいにつきます。
どうしても手に力が入ってしまう人はスポンジを使いましょう。
見直し③
パウダー類はプレストファンデを含めてパフでつける
スポンジや筆より量を調整しやすく、きれいに薄く仕上げられます。
パフはスライドせずに軽く抑えるようにお顔に粉を密着させてくださいね。
カバーしたいほほ骨の上と崩れやすい小鼻やTゾーンにつけたら、後の箇所は余った粉でごく薄付きに仕上げると自然です。
メイクは何を使うかは大事ですが同じくらい重要なのはどう使うかなのです
サロンヴェールのメイクレッスンはあなたにぴったりのベースメイク方法をご提案します。
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