ファンデ選びがわからない
つけても美肌に見えない…
ベースメイク難民の40代、50代のあなたへ
重要な3つの事は…
(ベースメイクとはファンデ、メイクアップベース、日焼け止め、コンシーラー、パウダー類のこと)
①自分に合うアイテムを選ぶ
誰かにとって良いものが自分に合うとは限らない
②正しいつけ方
同じアイテムでもつけ方で全然違う
③つける順番
ファンデが崩れやすい人はこれが間違っている可能性あり
今日は特にレッスンでも重要視して行っている③について見ていきます。
大人世代向け、美肌若見え&崩れにくいアイテム順番です。
メイクレッスンを受けられた方も復習してみてくださいね
1、下地(ベースや日焼け止め)
顔全体にムラなくつけること。
まずほほ骨につけて顔全体に広げる。
指でおおまかにのばして(チカラを入れ過ぎない)スポンジかファンデブラシで丁寧に馴染ませる。
2、リキッドかクリーム状のファンデ
ほほ骨を起点に顔全体にやさしくのばす。
フェイスライン、口や鼻のまわりはごく薄づきに。
こちらも仕上げはスポンジやブラシで丁寧に。
3、スティックかバーム状のコンシーラー
(大人世代には硬めのコンシーラーが◎
気になる部分につけてまわりをなじませる。
4、ルースパウダーで仕上げ
ほほ骨の上を中心に薄くヴェールをかけるように。
大人女性はブラシよりもパフを使う方がつけたての状態を長く保てます。
“日焼け止めの上からパウダーファンデをスポンジで顔全体に塗る”…のような方法では大人女性の美肌ベースメイクは出来ません。
厚塗りな印象で夏はくずれやすくなるし、冬場はぱさついて小シワが目立ちます。
大人女性はいろんなアイテムを使った丁寧なベースメイクが美肌若見えのカギ
最初はめんどうだと思うかもしれません。
でも夕方になってもキレイな自分の肌を見たら
『丁寧にベースメイクしてよかった』
と思うようになるでしょう。
大人のベースメイクは慣れたらカンタン!
器用な人でなくてもスピードアップ可能です。
あなたにぴったりの方法はレッスンでご体験ください
レッスンルームです
レッスンについてのお問合せも大歓迎です
LINE登録してお気軽にご質問ください
3D魅力診断のひとつ
【顔印象診断】
まず自己診断をしてみたい方へ♡
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
主なサロンメニューです
◇電話でのお問合せはこちらから
各種クレジットカード&
PayPayも使えます