え？
ここはクリスチャンとしては
『キリストの復活を信じます』
じゃないですか？？
復活なんて、医学的にあり得るか？
あるかないか、そういうんじゃないのね。
日曜に毎週教会に行っていますし
気が向いた時は、朝ミサにもあずかりますが
一日中信仰のことを考えているわけでもないし
いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい
どんな時にも感謝なんて
とうてい、できていない。
不真面目な信者の部類に入ると思います。
それでも不真面目なりに、教会に行って
ミサに気持ちを集中させるように意識しています。
自分を支える見えない力になっている。
自分の根底にあるものだと思います。
見えるものだけではなく
見えないものも大事にしたいです。
あこがれていた制服。
私立女子校のセーラー服に、憧れています。
私は、公立でした。
制服は、フツーの紺の上下のブレザーでした。
私は神奈川出身ですが…
神奈川といっても、田舎のほうだったので
私立受験という選択肢はありませんでした…
けっこうのんびりしてる雰囲気でした。
もう少し都会に住んでたら
公立校受験を回避するために
中学受験してたかもしれませんね…
女子校は中高一貫校が多くて、高校受験の私立校の選択肢が少ないことも
小学生の頃の私は知りませんでした。
（タイトルの、英和とか女学館は高校からは入れません）
受けることすら、できなかった。
まあ、それは
田舎に生まれたのだから、仕方ないことです。
今は、東京に住んでいて
制服姿の彼女たちを見かけることがあります。
恵まれた環境で勉強できることを
いいなー。と、羨ましく思いつつ
セーラー服、可愛いなー。
って、思ってます。
憧れです。
掃除をしていたら、昔のノートが出てきました。
『キリスト教』とかいう、講義ノートでした。
『イエスの教え③』
とか、書いてますね。
字は汚いし、自分にしかわからない様なノートですね。
『講義、休んじゃったから見せて』
なんて、他人に言われたとして見せても、わけわからんノートです。
キリスト教の初歩的な内容の講義で
講師は、神父様でした。
教科書は聖書のみで、神父様が話をしながら
ホワイトボードに書き込んでいくタイプの、オーソドックスなタイプの授業でした。
授業終了後に、ホワイトボードを消す前に写メを撮らせてもらって帰っていました。
それでも私は、授業中、せっせとノートにメモしていました。
写メのホワイトボードより、自分でメモをしたノートの方が、よく見返していたかもしれません。
写メは、いらなかったのかな？
でも、写メをとったから、ノートに書き漏らしてたことがあっても、いつでも確認できるという安心感は必要だったのかな？
その時のホワイトボードの画像は、今は、どこへ行ったやら…
という感じですが
ノートは、捨ててなかったので、ひょっこり出てきました。
なんでもデータ化してしまえば、原本は捨てられるから
部屋の荷物は減るけれど…うーん……
自分にちゃんと、データの管理が、できるのか？？
現にこうして、授業の写メは、どっか行っちゃったわけだし…。
この授業を受けたのは、もうだいぶ昔のことになりましたが
ノートを開いただけで
その時のことを、よく思い出すことができます。
この時の神父様に、会いたくなってきたーー。
懐かしい気持ちになりながら
データ管理について、勉強の仕方について
色々と、考えさせられました。
いちごシャンプー！
いいにおいで、髪がサラサラになって、大好きです！！
食品とかは、一人暮らしなので、そんなにいっぱい食べきれないので……
こういう、少しずつだけど必ず使って、減っていくものが好きです。
- 実はこれが良い！なんでも編 -
しごとのストレスで太りました。
調理場から出る失敗作を、もったいないからと、胃袋廃棄してたのも、理由の一つかな
夜遅く仕事から帰ってきて、お腹すいたーって食べてしまうのも良くなさそう。
仕事をするようになって、自炊より買い食いが増えたのも影響してそう。
