おはようございます。イトリです。
昨日は久々の記事更新が出来ました。
ついては、10件もの「いいね」頂きました。
ありがとうございます。
相変わらず、忙しいですが、この先は予約投稿した記事です。
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2006年チャンプの#69ニッキー・ヘイデンが、アスパル・チームからの2年目に向けて、
ホンダが準備したオープンクラスマシン、RC213V-RSを初走行。
RCV1000Rと比較して、パワーの違いを強調した。
ドライブ・M7・アスパルのニッキー・ヘイデンは、リカルド・トルモ・サーキットで開催中の
オフィシャルテスト2日目に、最終戦でチームメイトの#7青山博一が試した
2015年型のオープンクラスマシン、RC213V-RSを初試乗。 ▼今日の主役C213V-RS
3日目にドライコンディションで走り込み。
2日目は朝からの雨により、ウェットコンディションとなったが、
2014年シーズンに使用したRCV1000Rに乗り込んだ後、ニューマシンに乗り換えて、
2度目のコース院で14ラップを周回。
「期待通りに仕事が出来なかったけど、
僕のテクニカルチームに新たなメンバーたちが加わったから、
お互いに知る機会となった。
昨シーズンはウェットコンディションで走る機会があまりなかったから、
古いバイクに乗り込んで、幾つかの調整をした。
すごくポジティブなテストとなった。」
「最後の1時間に新しいバイクを乗る機会があった。
ウェットで新しいバイクを走らせることは理想的ではないけど、
少なくても理解するために数ラップを周回した。大きなパワーがある。
明日はノーマルなコンディションの中でテストがしたい。」
「少し硬く、少し重たいようだけど、古いバイクとの大きな違いは決定的にパワー。
天候が良ければ、感触を掴むためにセッティングに集中したい。
シャーシ、エンジン、幾つか新しいことが存在する。
新しいバイクにライディングスタイルを適応させなければいけない。
ノーマルなコンディションでテストがしたい」
と、ニューマシンの印象を語った。
2015年はmotoGPには、バルブスプリングは存在しなくなりそうです。
もはや、motoGPは完全に一般バイクとかけ離れた存在になりましたね。