おはようございます。イトリです。
先日、今回も日曜日からの予約投稿。
当然、テレビも見ないで「少しでもブログを・・・」と、
みなさんとの繋がりを・・・と必死です。
先日、今回も日曜日からの予約投稿。
当然、テレビも見ないで「少しでもブログを・・・」と、
みなさんとの繋がりを・・・と必死です。
ドライブ・M7・アスパルは28歳のユージン・ラバティと契約、
スズキでワールドスーパーバイク参戦からmotoGPへやってきた男!
そんなラバティがホンダRCV1000Rで初日に45ラップを周回。
ホンダRCV1000Rの操縦性の高さ、ブリヂストンタイヤのスライドコントロール性の高さに驚き!
2日目は26ラップを周回して10番手。3日目は10度のコース院で62ラップを周回すると、
1分34秒台を25回、1分33秒台を3回記録して
「いつもそれ以上のことを望むのは当然だけど、
ここまでの仕事はとても良かった。
今回のテストで最も重要だったのは、
バイクとタイヤのフィーリングを見つけ始めること。
それに今日は常にフルタンクの状態で走った。
ニッキーがチームメイトなのは、非常にポジティブだ。
沢山のことを学習でき、比較できる。」
「エンジンブレーキとコーナーの進入を容易にするために、
電子制御の仕事をする必要がある。
コーナーの出口は僅かな時間ですごく良くなった感触がある。
容易にリアタイヤを旋回させることができたけど、
その反対にフロントタイヤの信頼感を掴む必要がある。
少しずつ慣れないと。コーナーの出口がすごく楽しい。
ホンダは僕のライディングスタイルに適応させるのに非常に興味深いバイクだ」