カーオークション.comの社長のblog

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【契約社員】営業事務

弊社グループ事業における事務系のお仕事です。電話対応、データ入

力、ファイリング業務、ドキュメント作成など。


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資格        18~35歳の男女 ※営業経験者及びコ

           ールセンター勤務経験者優遇 ※車の知
           識は今は無くても構いません。車に興味

           がある方大歓迎です。

勤務時間     9:00~18:00

勤務地      横浜市港北区(事務所)、横浜市都筑区

           (店舗)            

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           期間有 

待遇        昇給年1回、賞与年2回、別途ミニボーナス

           制度有、交通支給、雇用保険、労災保

           、社員割引制度(車が社割入可能

           です)、社員旅行、社内オリエンテーション

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EV自動車の普及

最近話題のEV自動車。毎日のようにTVに登場していますね。これも政府、メーカー、マスメディアの力をまざまざと見せつけていますよね。


現実味を帯びてきたEV自動車ですが、国からの補助金も出て新車で300万円を切る価格帯は非常に魅力的です。


しかしながら、普及する為に必要なインフラ整備も整っていないし、何よりもデザインが『ダサい!』



EV自動車としての新しいカテゴリーなのだからこそ、斬新的なデザインでもいいんじゃないですか?



正直デザインがカッコ良ければ食指も伸びるのだろうけど、今までの自動車と変わらないデザインにはがっかりしますね。



アメリカではこんなに斬新なデザインの車が登場しているのに。。。


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なんかそのうち空を飛びそうですけど。。。



何よりもEV自動車の普及に大切なインフラ整備は殆ど未整備に近い。



一回の充電での走行可能距離が200㎞に満たないとすると、はっきり言ってどこにも行けない。



それに一回の充電に要する時間も問題です。今の状況だと充電するのに何時間も掛かる。高速充電のシステムを開発したとしても家庭用電源である100Vではなくどうやら200Vでの話のようだ。



わざわざ200Vの電源を確保しなければならない。それでも高速充電で約1時間掛かるというから難しい。どうしても忙しい時、次の会議に向かう時など時間の無い時は多々ある。そのタイミングで充電しなければならなくなったら間違い無く遅刻だろう。



しかも、わざわざ充電しなければいけない所が実はかなり煩わしい。マンションなどのピット式の駐車場ではそれだけの車の台数の充電を出来るシステムなら相当な費用が掛かる。



いずれにせよ、EV自動車は出来てもインフラの問題などで普及するまでには相当時間は掛かるであろう。



天下のトヨタがEV自動車ではなくハイブリッドを選択した意味が何となく理解出来る。














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ワークバランス

最近『ワークバランス』についてお話を聞く事が良くある。



欧米から比べると日本人は良く働くと言われるが、果たして本当なのだろうか?



それなら、それだけ働く日本が経済的にも豊かであってしかるべきであろう。



戦後から高度経済成長までの日本人は確かに良く働いていたのだと思う。



しかし、バブル以降の日本においては一体どうなんだろう。



IT社会、派遣業法など様々な要因はあるにせよ、本当に日本人は良く働いてきたのだろうか?



働く上で円熟期を迎える40歳代にいきなりIT文化を植え付けるは大変だし、終身雇用の撤廃や企業のリストラなどで明らかに日本の労働意欲は引き裂かれてきた。



確かに企業に長く勤めているだけで給与が上がっていくというのは、おかしくもあるがこれは日本文化だったのであろう。



日本のビジネス文化は既に侵されてきていて、昔のように良く働く日本人と言うのは明らかに減少している。



家族との時間が大切、趣味の時間が欲しいそんな事を言う若者が増えた。上司が仕事終わりに食事に誘っても平気で断る若者が増えたという事も良く耳にする。



最近では『ワークバランス』が話題に上がる。



しかし、日本において、こと現在の日本において『ワークバランス』を考えるに値するようなバックボーンは果たしてあるのだろうか。



日本においては昔から「働かざるもの食うべからず」という言葉がある。



新卒の就職氷河期が叫ばれている昨今、学生も就職活動に勤しんでいる。



そんな中、仕事をしてる者たちがあたかも『私達は働き過ぎです』という風潮はどうも腑に落ちない。



だったら、給与水準を今より下げて多くの人材を雇用すべきであって、給与水準にあった仕事が出来ていないという事にならないだろうか。



給与水準にあった仕事が出来ていれば、企業は利益が確保出来、更には新規人材の採用へと繋がるのであろう。



『ワークバランス』について語るのも良いが、根本的な所の改善が必要なのではないか。














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補助金

例の新車の減税、補助金は結局継続が決定し、いよいよ明日4月1日からは重量税の減税が始まります。



重量税の減税は中古車業界でもある意味歓迎するものでもあるかもしれませんが、この減税策であってもやはりハイブリッドやエコカーに対する減税率は高く、今までのいわゆる普通乗用車に対する減税率は低く設定されています。


更には、日産の発売する電気自動車『リーフ』、三菱の『アイミーブ』などは政府の補助金などを活用すれば十分に手が届く金額まで下がってきました。


益々、中古車業界に対する風当たりは厳しさを増すかのような政策が目白押しですね。


本来の移動手段としてだけの自動車で考えれば、従来の内燃機関の自動車よりもハイブリッドなどのエコカーやこの先増えてくるであろうEVカーなどの方が遙かに維持費などは経済的だし、環境にも良い。


購入時は多少高くてもランニングコストを含めて考えると。。。


しかし、何よりも問題なのはハイブリッドカーなどの整備性の問題は残る。


今ある整備工場様などでは殆どハイブリッドカーやEVカーのメンテナンスをする事が出来ない。


だからこそ、故障などの不具合の場合には必ずディーラーにてメンテナンスを行うしかないのが現状です。


今から、ハイブリッドやEVの技術を勉強して商売を続けていこうとする整備工場も多くない。


何よりも設備投資が大変だろうし。



どうやってこの先中古車業界で生き残っていくのか。



やはり、今のままでは厳しくなる事は誰から見ても明らかですね。



しかし、生き残っていく為の策は色々とある。


何よりも、【車=趣味】を前面に押し出し、ある一定のカテゴリーの車に特化してビジネスをしていくのも一つの手だろうし、ハイブリッドやEVなどにはまだまだ及ばない低価格層に特化するのも一つの方法だろう。



いずれにせよ、大きな舵取りを迫られる時期がもうすぐそこまで来ているような気がする。














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