代々木上原の「白龍」でお昼を済ませてウォーキングを再開
東京ジャーミイトルコ文化センター
昔は塔のないドーム型のいかにもモスクという建物だったと記憶しています
洒落た建物があるなと思ったらここは大山のあたり
大山公園といえば、小学生の頃草野球をした記憶があるけれど、今はこんな公園なのか
ああ、ここは…
小中学生の頃に住んでいた初台坂下に続く道だな
信号名に「スポーツセンター入口」とあるけれど、今しがた通り過ぎてきたそのスポーツセンターは子供の頃に遊んだ東京教育大学の跡地だったはず
甲州街道に出て、ここは老舗の提灯屋さんか
昔からここにあったのだろうけれど、街道の本町側だし、子供の目には留まらなかったということだろうな
東京オペラシティ
街道を挟んだ向こうには懐かしい初台の商店街も見えます
マップの指示通りのポイントで右折して甲州街道を離れれば、かつて見学させていただいたことがある代ゼミタワー
代ゼミ創立60周年記念「代ゼミ教育展」 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記
ここまで来ればゴールの代々木駅も近いけれど、この更地、以前は何が建っていたっけ?
いずれにしても、こうして代々木の街も景色が変わっていくんだろうな
代々木駅から歩き出し、小中学生時代の故郷ともいうべき地をめぐったこの日
代々木上原のあたりに差し掛かったところでなぜか私のことを手招きしているように見えたのは「上原仲通り商店街」というフラッグで、誘われるがままにコースを離れて商店街に足を踏み入れてみれば、ほどなくなにやら行列ができているお店が目に入ってきました

さらに近づいてよく見れば、お店の名前は「白龍」で、いわゆる町中華?

ならば望むところだし、時間はいくらでもある身なので、行列の後ろについてみることにしました


取り急ぎお店の情報を調べたり、お店の前に置かれたメニューを検めて何をいただくべきか考えを巡らせながら待つことしばし

待つこと15分ほどで入店となり、こちらへと案内されたのはお店の最奥のカウンター席


入店待ちをしていた時点で既に私の心は決まっていたので、席に着くなり「カニチャーハン(1,450円)」と「ミニザーサイ(250円)」をオーダーしました

まず配されたのは「ミニザーサイ」だけれど、分量で勝負するネイティブ系中華であれば定食の漬物として出てきてもおかしくないサイズなのでこのあたりはちょっとがっかり
一方、ややあってスープを伴ってやってきた「カニチャーハン」は、見たところ割としっかりカニのほぐし身が乗っていますから、見た目がゴージャスだし期待通りで、いただいてみれば、味の方もカニ好きにはたまらない風味です


町中華でチャーハンを単品でいただくというのは私としてはめったにないことだけれどたまにはいいものだな
今日は手招きに誘われるまま商店街に入ってみて正解でした
(7点/10点満点)
「【学生駅ハイ】日本そして異国の文化に触れる代々木ウォーキング」と題したJRの駅からハイキング
今年も専門学校東京ビジネス・アカデミー スポーツビジネス学科の学生さんがコースを考えてくれたようです
スタート&ゴールは代々木駅
変わりゆく駅前の景色を見ながら北参道から歩き始めます
初詣以来の明治神宮
平時に戻って規制はないから最短ルートで本殿に到着
元日に来た時には回り道させられてこちらから入ったたんだよな
原宿から明治神宮を出れば、お次は代々木公園
子供の頃はなにげなくここで遊んでいたけれど、広大で立派な公園だよな
参宮橋門から代々木公園を出たこのあたり
子供の頃は空き地だと思って草野球をしていたけれど、
その近くには春の小川歌碑
でも、碑の裏側をよく見れば、建立は昭和53年とあるから、私がここで遊んでいた頃にはまだなかったんだな
坂を上って代々木八幡宮
かつてここにあった池にプラモデルの戦艦を浮かべて、ロケット花火を撃ち込む魚雷戦ごっこなんてやったけれど、今思えば罰当たりにもほどがあるよな
ちなみに、これも渋谷区自慢のデザイントイレのひとつ
富ヶ谷の歩道橋は、私が子供だった頃はX型だったけれど、今はノーマルな四角型
って、私が言っているのは半世紀も前の話になるのか
「一風堂」のカップ麺化25周年の記念としてカップ麺の「白丸元味」と同時に発売された「一風堂メシ 赤丸新味」
「一風堂」のカップ飯は以前も「博多明太風高菜飯」というのをいただいたことがあったな
セブンプレミアム×日清「一風堂 博多明太風高菜飯」 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT





いただいてみれば、これ、なかなか悪くはないかもね
丸の内の勤務先の至近にあったセブンイレブンは、東京商工会議所のビルにあるためか、災害用の非常食などを扱っているのが特徴で、せっかくだからと買ってあったのが日本ハムの「陸上自衛隊戦闘糧食モデル 煮込みハンバーグ」
“陸上自衛隊戦闘糧食モデル ” 、いわゆるミリめしというのが私の興味をそそったし、日本ハム製というのなら、味も間違いなかろうと思っていたのですがね
いただいてみれば、あくまでも非常食としてならといったレベルの味
まあ戦場でなんていうことはこの先もないものと思いたいけれど、災害などの非常時にしても、そうそう贅沢なことは言えないよね
田端駅から御茶ノ水駅まで歩いたこの日の道すがら
根津のあたりで目に留まったのは、まさに“根津カレー”と称する「ラッキー」というカレー屋さんです


カレーですか
まだ会社員だった頃は毎週金曜日を“カレーの日”ということにしていたから定期的に口にする機会があったけれど、引退した年明け以降はそんな決め事もなくなってしまったから、ついついご無沙汰気味になっています

メニューや見本写真を見る限り、本場インドに寄せようと余計なことをしているようなお店ではなさそうだから、今日はこちらでお昼をいただいていくとしますか
こういう行きずりでの食との出会いもウォーキングの楽しみですしね



ちなみに、こちらはカレーとルーロー飯というどこかで聞いたことがあるような組み合わせで10周年ですか

どこかで聞いたことがある方のお店も、たしかそれくらいの年数だったと思うけれど、生存競争が激しい飲食業界で10年というのは大変な年数なんだろうね
【たべさんぽ・第18話】魯珈(大久保) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記
店内に入ると案内されたのは壁に向かったカウンター席で、まず配されたのは水とお茶?
蕎麦猪口のようなものに入った方を飲んでみると、生姜が効いたスープ…ですかね
いずれにしても、寒い季節にお店入って早々にこういうものがいただけるのはありがたいサービスです
私がオーダーしたのはこれ一択と考えていた「ラッキーカツカレー(1,030円)」
正直なところ「ルーロー飯」とのあいがけも気にならないでもなかったけれど、一期一会と考えれば、やはりここはオーソドックスなメニューを押さえておくべきだと考えました
目の前を見れば、壁一面に「兵法三十六計」という漫画が貼られています

こういうの、何度か通ううちに謎が解けていくのかもしれないけれど、通りすがりの一見には経緯・意図不明のままです
で、ややあってやってきた「ラッキーカツカレー」
一見オーソドックスに見えて、茹でたじゃがいも、ニンジンが別添えになっているところがユニークです
とはいえ、福神漬けを乗せてからいただいてみれば味の方は保守本流のニッポンのカレー

こういうカレー、私の好みのストライクど真ん中だし、ちょうどこういうカレーが食べたかったんだよな
してみると、今日こちらのお店の前を通りかかって目に留まったのはラッキーな出会いだったのかもしれないな
(7点/10点満点)




























































