実は同じ会社に勤務しているから、諸事情により予定していた全ての忘新年会が吹っ飛んでしまったのは家内も同じ
この日予定していた忘年会も中止になったけれど、せめて少人数で食事でもということになったようで、私は2日続けての孤独のグルメの日となりました


連日の飲み食いで胃腸に負担がかかる年末年始を間近に控えて目下アルコールを控えるようにしているから、こうなるとやはり今宵もラーメン店の出番
きたろーど1010にある「はやし田」にやってきました

こちら「はやし田」については、実家のある新秋津で既に
「特製塩らぁ麺」
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「醤油らぁ麺」
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をいただいているから、今さらと思ってここまで後回しにしてきたけれど、こういう機会が訪れたとなれば、未食メニューのうち「鶏白湯らぁ麺」や「つけ麺」「まぜそば」はともかく、「担々麺」くらいはいただいてみようという気になりました


それにしても…
こちら「はやし田」は何度かカップ化されたほどの有名店だけれど、急速に店舗展開してチェーン店化してしまったからか、なぜか評価が低いようで、時間帯もあるのだろうけれど、あっさりと席が得られます

店内入ってすぐの所にある券売機で予定通り「担々麵(950円)」の食券を買いましたが、そういえばこちらではサイド丼も未食だったことを思い出してしまった私
ついつい「マキシマム親子丼(380円)」のボタンも連打してしまいました


買った食券をお店の方に手渡しながら席に着き、新秋津でも同じ物を見た記憶のあるこだわり書きなどに目を通しながら待つことしばしで、「マキシマム親子丼」、続いてややあって「担々麵」の着順で注文の品が揃いました




「担々麺」は、見たところオーソドックスなルックス
いただいてみれば、ゴマのコクはそれほど感じられない一方、麻も辣もほどほどで、食べやすいとも言うし、印象に残りにくいとも言う、優等生のようなタイプです

一方、「マキシマム親子丼」は肉が刻んだ鶏ということで“親子”なんだろうけれど、どちらかというと子の方が仕事をしている感じではあるな

総じて無難に美味しいから、なにゆえここまで評価が低いのかはさすがに疑問です
もしも食べログに噂に聞くチェーン店に対する減点補正があるとして、「日高屋」のようなどこにでもあるチェーン店や、もともとのところで性根から腐っている横浜ダメ系(ニセ家系)の有象無象に対してならともかく、これはやり過ぎなんじゃないかなぁ
まあ、もともと食べログの評価点数なんて、参考にはしても信用はしていませんから、どうでもいいことなんですがね
(7点/10点満点)
諸般あって予定されていた送別会が全て吹っ飛んでしまった私の引退ロード
どうせ9か月という短い在籍期間でそれほど職場に馴染んでいるわけではないし、年末で引退すること自体私の都合だからまあいいやと思っていたところ、ありがたいことに担当業務の関係者お二人から送別ランチのお声掛けをいただきました
お二人が選んでくれたお店は“能登割烹”の「とぐち」
私としても、当地を離れる前にトドメの深堀をしようかどうしようか迷っていたお店だから、私にとってまさにジャストミートな選択をしていただきました

いただいたのは「カキフライ御膳」で、思っていたとおりに美味しい

ちなみに、関係者の一人が頼んだ「アジフライ御膳」は、デフォルトでおろしわさび醤油で食べることをお勧めしていましたから、このお店、やはりわかっているなぁと感心し直した次第です
(7点/10点満点)
苦情対応が入ったため遅くなるから夕食は各自でという家内からの緊急LINEが入ったのは北千住駅の常磐線上りホーム上でのこと
急だとはいえ、たまの孤独のグルメの日は内心大歓迎だし、まだ電車に乗る前だったことも幸いして、いそいそと階下に引き返して改札を出ました
北千住での残りの食数が限られてきたなか、優先順位の判断から行き先リスト落ちをしたお店は多々ありますが、確実にノンアルコールの夕食がいただけるとなれば、ここは昔も今もラーメン店の出番
きたろーど1010を進んで“北海道らーめん”を標榜する「みそ熊」にやってきました

お店の前には自意識過剰に入店待ち用の椅子なんて置かれているけれど、いくら北千住のラーメン店のレベルが高くはないとはいえ、この手のお店に行列なんてできることがあるのかねと思いながら店内に入りました



入ってすぐの券売機で私が買ったのは、お店の前に掲げられたメニューを見てこれにしようと決めていた「半チャーハンセット(1,180円)」の食券


空いていたカウンター席についてお店の方に買った食券を差し出すと、麺大盛無料との案内がありましたが、ただでさえ「半チャーハン」とのセットにしましたから、もちろんそのお申し出はお断りしておきます


手持無沙汰ということもあって、今さらながらにメニューを開いてみれば、味噌ラーメンに余計なバリエーションを施しているのはまだいいとして、「函館塩」だの「旭川醤油」だのと八方美人に用意しているあたりがいかにもパチモン北海道ラーメン店の手口で気に入りません




実際、こちらも東京の飲食資本で、北海道には支店すらないのですから、まさにパチモンそのものだよね
それにしても…
新橋や御徒町、板橋にも支店があるようだけれど、一体どこに店舗があったっけ?
ウォーキング先でこの手のお店を選ぶことはまずありませんから、これまで目にすら入っていなかったのかもしれません

なにやら味変用の調味料やトッピング類は妙に充実しているなと思っているところに、「半チャーハン」、少し遅れて「味噌らーめん」の着順で注文の品が到着しました

まずは「味噌らーめん」からいただいてみれば、スープはやや甘め
黄色い麵は札幌のそれっぽい雰囲気だけれど、全体的に何か足りない感じがします

だからといって味変はしないけれど、トッピングならよかろうと、卓上の「揚げにんにく」「揚げたまねぎ」「海老すりごま」あたりを投入してみましたが、それで味が上がるわけではありません


一方、「半チャーハン」についてはまずまずの味ではあるけれど、ジャー保存の温め直しと言われれば、なるほどねと納得するレベルではあるな

先日入った「ひむろ」の評価が妙に高いことについては相変わらず謎のままだけれど、
ひむろ(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
同じ東京資本のなんちゃって北海道ラーメン店として、こちらのお店との評価の差については納得しますね
(6点/10点満点)
引退までのカウントダウンが始まり、北千住での残り食数が少なくなっていくなか、お昼時になってやってきたのは赤門寺の通りにある「パピルユニオン」という妙な名前のお店
かつての勤務地、特に名古屋あたりでは、名残を惜しんでアンコール行脚のような再訪を行っていたようなタイミングにはなってきたけれど、その気になればいつでも来られるし、その気がなくても今後ウォーキングイベントの旅人として来ることがあるであろう北千住では、後は振り返らず、最後の最後まで前を向いていこうと思っています

お店があるのは以前入った
「福屋」
福屋(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
「Hearty」
Hearty(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
「千寿茶房」
千寿茶房(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
が軒を連ねる建物の2階



入ってみれば、なかなか雰囲気のあるバーといった空間です

カウンターに座って手渡されたメニューのクリップボードを見れば、お店の前の看板にはなかった「ユニオンスープカレー」なんていうメニューもあるし、ご店主?のおすすめは「温玉ローストビーフ丼」とのことだけれど、私としてはこれと決めていた「チキンオーバーライス(1,200円)」をオーダーしました


調理中のご店主?に店名の意味をお訊ねしたところ、こちらのお店のオーナーが昔活動していたバンドの名前が「パピルユニオン」で、その由来はオーナーの親族筋が千葉で経営していたサウナの名前から来ているとのこと

どうやら不良の溜り場的な意味合いもある言葉のようだから、これでいいかということになったということらしい

で、ややあって配された「チキンオーバーライス」は、有楽町の「THE R.C. ARMS」でいただいたもの
THE R.C. ARMS(有楽町) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
とは明らかに違うし、北千住に来てから「KHB」でいただいたもの
KHB(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
ともちょっと違ったルックスです

ご店主?によれば、「チキンオーバーライス」はニューヨークで人気の屋台料理だけれど、もともとはトルコにルーツのある料理とのこと
なるほど、そう言われてみれば、たしかにどこかケバブライスにも通じるところがあるけれど、それにしても出来上がりのルックスはお店それぞれなんだな

まずはベジファーストということでサラダをいただいてみれば、自家製というドレッシングがとても美味しい
「チキンオーバーライス」本体についても、ややヨーグルトの酸味は感じるけれど美味しくいただけます
残り少ない北千住での食べ歩き
この期に及んで1食たりともハズレで無駄にはしたくないなと思っているけれど、今日こちらを選んだのはまずまずのアタリだったようでなによりです
(7点/10点満点)
師走もはや半ばとなり、私の会社生活も残り少なくなってきました
北千住で迎える水曜日も今週と来週のあと2回
こうなったら出勤途中に「おにぎり みちこ。」に立ち寄って、今のうちに美味しいおにぎりを味わっておきましょう

ちなみに、こちらに間貸しをしている「ジュースバー ロケット」は創業7周年ですか
ジュースバー ロケット(北千住) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
あの独特の業態で7年もお店が続いているとはたいしたものだな

クリスマスツリーが飾られている店内に入って私がオーダーしたのは「塩こんぶ (300円)」


「塩こんぶ」は既にいただいたことがある一方、メニューには「こんぶ」というのもありますが、そちらはこんぶの佃煮を具にしたものなのだとか
引退までのカウントダウンが始まり、北千住での残された食数が日々減っていくなか、お昼時になって向かったのは今日もミリオン通り商店街
お目当てはこのあたりを食べ歩くようになって以来目についていた「ルビー」という渋そうな喫茶店です


日頃喫茶店メシなんぞへなちょこだとなめてかかっている私ですが、渋い喫茶店にはそれなりに興味があるうえ、お店の前のホワイトボードに書かれたランチメニューを見たところ、喫茶店らしからぬ定食がいただけそうな感じです
そういえば名古屋あたりでもそうだったけれど、個人経営の定食屋さんや洋食屋さんが年々少なくなっていく傾向にあるなか、喫茶店がそれを補っているという図式は確かにありますしね

入ってみれば思っていたとおりにいにしえな雰囲気漂う店内


案内された席に着くなり、ホワイトボードを見た時点でこれにしようと決めていた「生姜焼(1,200円)」をオーダーしました

で、ややあってやってきた「生姜焼」のランチ一式

おかずはワンプレートになっていて、メインの生姜焼のほか、アルミホイルで仕切られた副菜類がちょこちょこと乗っているあたり、どこかお弁当っぽくもあります
生姜焼はロース肉らしきを焼いたもので、しっかりと生姜の風味が香るタイプ
その他にもおかずのバリエーションが豊富だから楽しくいただけます

食後に飲み物が付くあたりは喫茶店らしいところだけれど、ホットコーヒーを頼むとサイフォンで淹れてくれるうえに茶菓子まで付くんだな


しかも、いただき終わって支払いを済ませるとキャンデーのサービス

いやはや
これが下町喫茶のフルコースなのかもな
(6点/10点満点)
地元のドン・キホーテで見かけた「レーズンサンド」
巴裡 小川軒(新橋) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
六花亭の「マルセイバターサンド」
北海道土産 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
の代用品にならないかなと買ってみましたが…



うーん
“ジェネリック”というよりは“パチモン”という立ち位置の商品かなぁ…















