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かふぇれーさー2

愛読書はサイスポ

当時の僕はそうだった。

当時最新の、600EXとか、パスハンターとか、訳のわからん知識は増えていった。

アラヤから『マディーフォックス』なんかがでるのもこのころだ。

話しが前後した

で、ロードレーサーにはチューブラーと、勝手に思い込み、サイスポの広告見て、ある店からチューブラーの手組ホイールを注文した。

スペック:リム/マビックGP4、ハブ/サンツアー シュパーププロ32H、スポーク/バデット 重量制限あり(70キロ?)

殆どのパーツをシマノで組みつつ、何故か、機関部はサンツアーで組むあたり、やっぱりちょっとオタク入ってますなあ(笑)

結果からして、大正解!

今だにハブは現役ッス!

まあ、そんなこんなで、出来上がり!

後は大部分を移植してきて、『シマニョーロ』ならぬ『シマツアー』(??)スペシャルができあがりました!

カフェレーサーつうのは、別にレースするわけでもないけど、自分のモーターサイクルをレーサー風に改造して、カフェで自慢しあう事。

まあ、見かけ倒しみたいな…

そんな、ベロが出来上がりました!

(笑笑)
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かふぇれーさー

フランスから帰国したあたしは、すぐさま行動にうつった。
なにせ、向こうのおこずかいと称して、普通には見たこともない大金を手にしていたのだ。
一桁違う

お土産もそこそこに、フランスでの体験を胸に、意気揚々たどり着いたのは、渋谷スピカ。

「これ下さい」

指差したのは、フルクロモリのロードレーサーフレーム

なんにも知らないけど、クロモリがいいんだってことは知っていた

だって、どの広告にも誇らしげに『クロモリ』とか『CrMo』なんて書いてあったから

でも、たいていは『前三角』が付いてしまう。

かくゆう、おいらのクルスにも『前三角』というレッテルがはられたりしている

それが、どうにも我慢ならん!

というわけで、吊しながら、フルクロモリのフレームを上代25Kで手に入れた。

で、次はタイヤなんだなあ。

次はチューブラ化計画!

フレンチレーサー

時は1980年代。

中学三年の夏にフランスに行った。

ホームステイとゆうやつで。

それまでも、チャリがすきで、デパートで、ロードレーサーを購入していた。

ミヤタのル・マン クルス。

まあ、かっこよかった。(笑)


シマノの600が付いていた。


前三角クロモリ後ろ脚がハイテン鋼という、出で立ち。

ぶっちゃけ、近所を徘徊するだけのチャリにしては、恐ろしく贅沢な、仕様であります。

当時ロードマンやカリフォルニアロードが揃ってヨンキュッパだったのを大きく上回っていた。



んで、フランス行ったんだが、ガキの身分だし、現地南仏の古い町のあちこちを廻るのに、やはりチャリをレンタルするわけです。

普通、レンタルサイクルっ言えば、ママチャリなんかを想像するかもしれないが、そんなもんは海外にはない!

流石は、ツールの国です。

普通にロードレーサー貸して寄越してきた。

おまけにトゥークリップまでついてやがる!

まあ、乗った乗った!

おかげでパンク

「おっちゃーんパンクしたー!」
おっちゃん(貸し出した自転車屋)、おもいっきり嫌なかおしつつ直してくれたんだが、そこで初めてチューブラっつうのを見た!

うおー!なんじゃこりゃー!

接着剤でリムにつけとるー!

衝撃でした!

今考えると、かなりいい加減な付け方だったなあ。

振れ取り台にタイヤを剥がした車輪をセットして、車輪回しながら、チューブから直接リムセメントをブリブリとリムに押し出してゆく。
そんで、新しいタイヤを嵌めて空気沢山入れて。
「ボン(いいぞ)」
だとよ
「めるしぼく(ドモアリガト)」
といってその場は離れたが、今度は別のヵ所がいかれて、やっぱしそのチャリは乗らなかったような気がするが、記憶がない。
でも、そんなレンタルサイクルまで、本格的な(ぼろいけど)ロードレーサーだった
とにかく、その頃自転車と言えば、フレンチだったのだ。