ガムボールラリー2
「ガムボールラリー」という映画の粗筋は、クルマで、アメリカの東海岸から西海岸まで誰が一番早く走れるかを競う、非合法レースを描いている。
いわゆるキヤノンボールランとおんなじ(キヤノンボールランは実際に行われていると聞いた事があるが)と考えて良い。
たいした内容がないという点でも、「キヤノンボール」とかわらない。
ただ、この映画の主役はどちらかというと、「車」であり、コメディーではあるが、「キヤノンボール」のようなハチャメチャではない。
まあ、どうでもいいや。
とにかく、免許を取り、車に乗れるようになると、いままで体験したことのないスピード領域に、自ずの手で踏み入れる快感にはまりはじめた。
あくまで、公道上でのはなしであり、タチもわるいが、また、かわいくもある(全然かわいくないけど)。
また、スポーツカーなど高価な自動車は、見ているだけで、引き込まれそうな魔力を身にまとっている。
機械として、いかにスピードをたかめるか、あるいは、より高いスピードを得るために、どれだけ不要なものをそぎおとすか。
研ぎ澄まされた形は、たいがいイタリアのスポーツカーに代表されるカロッツェリアから輩出されたりするが、ガムボールラリーの主役たる『ACコブラ』は全く違う生い立ちを持っている。
ベースたる『ACエース』という英国製オープンツーシータースポーツカーは高々2リッターの、どちらかというと非力な車だが、アメリカ人キャロル・シェルビーがその小さな車体に、アメリカ製フォード7リッターV8をぶち込みまして、出力たるや、427サイドオイラーでは400馬力を越えていたらしい。
馬鹿らしい車ですよね。
大きさは、幅以外ユーノスロードスターと大して変わらんというのに、400馬力ですよ。
まともに走る訳無いじゃん。
全長の半分がエンジンだよ。
あー、どんどん話しがずれていく…
てなわけで、続く
いわゆるキヤノンボールランとおんなじ(キヤノンボールランは実際に行われていると聞いた事があるが)と考えて良い。
たいした内容がないという点でも、「キヤノンボール」とかわらない。
ただ、この映画の主役はどちらかというと、「車」であり、コメディーではあるが、「キヤノンボール」のようなハチャメチャではない。
まあ、どうでもいいや。
とにかく、免許を取り、車に乗れるようになると、いままで体験したことのないスピード領域に、自ずの手で踏み入れる快感にはまりはじめた。
あくまで、公道上でのはなしであり、タチもわるいが、また、かわいくもある(全然かわいくないけど)。
また、スポーツカーなど高価な自動車は、見ているだけで、引き込まれそうな魔力を身にまとっている。
機械として、いかにスピードをたかめるか、あるいは、より高いスピードを得るために、どれだけ不要なものをそぎおとすか。
研ぎ澄まされた形は、たいがいイタリアのスポーツカーに代表されるカロッツェリアから輩出されたりするが、ガムボールラリーの主役たる『ACコブラ』は全く違う生い立ちを持っている。
ベースたる『ACエース』という英国製オープンツーシータースポーツカーは高々2リッターの、どちらかというと非力な車だが、アメリカ人キャロル・シェルビーがその小さな車体に、アメリカ製フォード7リッターV8をぶち込みまして、出力たるや、427サイドオイラーでは400馬力を越えていたらしい。
馬鹿らしい車ですよね。
大きさは、幅以外ユーノスロードスターと大して変わらんというのに、400馬力ですよ。
まともに走る訳無いじゃん。
全長の半分がエンジンだよ。
あー、どんどん話しがずれていく…
てなわけで、続く
ガムボールラリー
「キヤノンボール」って映画はある程度お歳をめされたかた、僕と同年台の方は、ご存知かと思われます。
バート・レイノルズ主演で(この人どこいったんだろ?)、真っ白、改め真っ赤なカウンタックが印象的な、アメリカおバカ映画なんですけど。
それを遡る事十年くらいまえ、「ザ・ガムボールラリー」(邦題「激走5000キロ」)っていうアメリカ映画がありました。
出てくる車がすごい。
シェルビー・コブラ
フェラーリ・デイトナ・スパイダー(本物かどうかは知らん)
ポルシェ・タルガ・ターボルック
メルツェデス300SL(だったよなあ…オープンだったような気も…)
等
覚えている限り、人生初映画だったような…
かの「スター・ウォーズ」よりも先に観た映画がこれ。
まあ、ご他聞に漏れずミニカー命、ブーブーバンザーイ!な健全な男の子だったので、いずれ立派なカーキチになりました。
とはいえ、わりと厳しい家庭だったので、アルバイトして車をかうなど夢のまたゆめ。
結果、家の車を拝借して、友人たちと出かけるくらいが関の山である。
暫くは、ポンコツのスカイラインを我が物顔で乗り回したもんだが、あるとき、そのスカイラインが買い替えの時期を迎え、「なににしようか?」という相談のなか、あんまり、みんな興味を示さないのを良いことに、暫くはメインドライバーとなるであろう、僕に選択権が廻ってきた。
「シルビア!」
かくして、納車された、プロジェクターヘッドランプ付き、スーパーブラックのシルビアQsを目の前にして、家族一同目をまんまるくしてしまうのであった
(続く)
バート・レイノルズ主演で(この人どこいったんだろ?)、真っ白、改め真っ赤なカウンタックが印象的な、アメリカおバカ映画なんですけど。
それを遡る事十年くらいまえ、「ザ・ガムボールラリー」(邦題「激走5000キロ」)っていうアメリカ映画がありました。
出てくる車がすごい。
シェルビー・コブラ
フェラーリ・デイトナ・スパイダー(本物かどうかは知らん)
ポルシェ・タルガ・ターボルック
メルツェデス300SL(だったよなあ…オープンだったような気も…)
等
覚えている限り、人生初映画だったような…
かの「スター・ウォーズ」よりも先に観た映画がこれ。
まあ、ご他聞に漏れずミニカー命、ブーブーバンザーイ!な健全な男の子だったので、いずれ立派なカーキチになりました。
とはいえ、わりと厳しい家庭だったので、アルバイトして車をかうなど夢のまたゆめ。
結果、家の車を拝借して、友人たちと出かけるくらいが関の山である。
暫くは、ポンコツのスカイラインを我が物顔で乗り回したもんだが、あるとき、そのスカイラインが買い替えの時期を迎え、「なににしようか?」という相談のなか、あんまり、みんな興味を示さないのを良いことに、暫くはメインドライバーとなるであろう、僕に選択権が廻ってきた。
「シルビア!」
かくして、納車された、プロジェクターヘッドランプ付き、スーパーブラックのシルビアQsを目の前にして、家族一同目をまんまるくしてしまうのであった
(続く)
かふぇれーさー3
チューブラータイアって、当時は専門店でなくとも、割と普通にあったような気がしました。
当時はどちらかというと、ランドナーとかが市民権を持ち、サイスポの記事も、どちらかというと、そっちより(?)。
あとは、当時でたてのマウンテンバイクとか
きのせいかな?
かのケルビムなんかも、記憶の中ではランドナーが先行していたりして。
今では、ロードレーサーで旅したりすることも、割と普通にしているみたいですが。
思うに、タイヤの性能がかなり関係しているように思わけですよ。
耐パンク性能しかり、耐久性しかり。
精度も関係あんのかな。
私感ですけどね。
とりわけ、当時のイタリア製のタイヤはあんまり良くなかった気がする
ウォルバーは今でもあると思うけど、なかなかよかった。
やっぱし、名実ともに一級って感じがしたなあ。
タイヤ交換が面倒だし、それほどお金もないから、しょっちゅう換えて、試すほど余裕もなかったから、なんともいえないけど。
イタリアンの安いタイヤは、結局リムにセットすら出来なかった覚えがある。
ともあれ、リムセメントと振れとり台との格闘がしばらく続く。
このあたりの記憶は、走るというより、整備!
なんか、自己満足以外何物でもない道具になっちまった。
性分でしょうなあ。
当時のペダルレンチはいまだにつかっていたりしますが。
そのうち、大学受験、大学生活のなか、自然と自転車から離れていってしまう。
空白の十数年が無為に流れます。
割と恵まれた青春ではありましたが、自転車があまり近くにない。
いや、あるにはあるが、活躍することもなく、丹精込めたロードレーサーは、僕とともに、静かに、ホコリを被っていくのでありました。
当時はどちらかというと、ランドナーとかが市民権を持ち、サイスポの記事も、どちらかというと、そっちより(?)。
あとは、当時でたてのマウンテンバイクとか
きのせいかな?
かのケルビムなんかも、記憶の中ではランドナーが先行していたりして。
今では、ロードレーサーで旅したりすることも、割と普通にしているみたいですが。
思うに、タイヤの性能がかなり関係しているように思わけですよ。
耐パンク性能しかり、耐久性しかり。
精度も関係あんのかな。
私感ですけどね。
とりわけ、当時のイタリア製のタイヤはあんまり良くなかった気がする
ウォルバーは今でもあると思うけど、なかなかよかった。
やっぱし、名実ともに一級って感じがしたなあ。
タイヤ交換が面倒だし、それほどお金もないから、しょっちゅう換えて、試すほど余裕もなかったから、なんともいえないけど。
イタリアンの安いタイヤは、結局リムにセットすら出来なかった覚えがある。
ともあれ、リムセメントと振れとり台との格闘がしばらく続く。
このあたりの記憶は、走るというより、整備!
なんか、自己満足以外何物でもない道具になっちまった。
性分でしょうなあ。
当時のペダルレンチはいまだにつかっていたりしますが。
そのうち、大学受験、大学生活のなか、自然と自転車から離れていってしまう。
空白の十数年が無為に流れます。
割と恵まれた青春ではありましたが、自転車があまり近くにない。
いや、あるにはあるが、活躍することもなく、丹精込めたロードレーサーは、僕とともに、静かに、ホコリを被っていくのでありました。