今日は、ゆかと初デートの予定。

もちろん「彼女」として 笑



明日から3連休なのだが、俺は仕事の関係で明日明後日は山梨へ・・涙

明日の出発は午後なので、夜中にゆかに会うことに。


深夜2時からのデート。



仕事を7時に終え、その後、友人腹黒と夕飯。近くのデニーズへ。


彼女が出来た旨を説明し、祝福してもらった。

なぜか俺に彼女が出来たことを喜んでくれた。素直に嬉しい。


そんな中、ゆかからメール。


「今夜、ちょっとだけでも顔出せない?」

「何があったん?」

「店長に怒られた・・・。」

「どうしたん?」


返事来ない。


心配になり、12時過ぎにお店に行くことをメールして、腹黒とバイバイ。




お店に一人で入り、ゆかを待つ。。最初にヘルプのキャストさん。

他愛もない話。


ゆかが来る。

「どうしたん?」

「店長に時間のことで怒られて・・汗 今夜早く上がるためにお店に来てもらったの。」

「そ、そんなことかーい!」


ま、許す。

そのままラストまで(1時半)お店にいて、2時前にお店を出て待ち合わせ。

意外にもすぐ出てきた 笑



腹減ったので、ラーメン食べに。恋人になって初めての飯がラーメンって、どんだけ?笑

ま、それだけ気楽に付き合えるってことかな。

しかも、にんにくたっぷりの熊本ラーメン!


食べた後、俺の車でドライブへ。

首都高速環状線を走り、台場で降りる。

深夜のお台場は、人いないいない。しかも、外寒ーーい。


車停めて、海見ながら、ゆかの顔を引き寄せてキス・・。


にんにくの後のキスって、引くよなぁ~普通 苦笑


そんな普通な時間を過ごして、ゆかを家まで送り、俺は家に帰る。


山梨行きたくねぇ~~


あと3時間は眠れるな。。


お昼、12時半すぎにモーニングコール。。


「あと30分・・1時に起きる。」

「おっけー あと30分ね 笑」


結局1時半に起こした。声も元気になり、もう起きたなって思った。


が、しかし!


現実は違った。。


待ち合わせを4時にして、新宿に向かう。

車にガソリンを入れたあと、電話が鳴る。。


「メール見た?」

「いや、見てないけど・・・。どうした?」

「二度寝した 汗 急いで準備するから!」

「いいよいいよ、焦るな~ 待っているから。」


甘いな俺。


4時ちょうどに新宿に着き、とりあえず待機。

4時半に電話したら、まだかかるとのこと。

結局会えたのは、5時半。。。


待たされても、彼女の顔見ると、すべて許してしまう・・。



彼女の家が近いので、場所を教えてもらう。

(俺、信用されているのかな?)

こんなことを考えつつ、にやけている俺。


とりあえず、ご飯食べようと、うどんで有名な「つるとんたん」へ・・・。



本当は、こんな場面で言いたくなかった。

もっと演出したかった。でも、自分の気持ちを抑え切れなかった。。。



彼女はうどん、俺は親子丼を頼んだ。

彼女は結構食べる食べる。俺は胸いっぱいで食が進まず、親子丼を3分の1ほど

残したが、それすらも彼女は平らげた!



「ちょっと真剣な話あるんだ。聞いてくれる?」

「うん?何?」

「・・・・・。俺、ゆかのことめっちゃ好き。男と女として、真剣につきあってほしい。」

「えっ? ・・・・。じゃあね、今日中に返事するね。」

「えっ?わかった・・・汗」


なんで今日中なのか、意味もわからず、従うしかない。

きっと考えさせて欲しいって言うと思ってた。


お腹いっぱい(俺は胸いっぱいで)になった二人は、その後歌舞伎町を散歩することに。

手を繋ぎながら。まるで恋人同士のように。


ゆかは、新宿を知らない。いろんな道を歩き、案内して、雑貨屋に入り小物を買い、

ちょっと早いけど、お店へ・・・。



がらーん。



オープン直後ということもあり、客ゼロ。貸切。

超キマヅイ。


ゆかは、髪の毛のセットのため、裏へ。

その間、ヘルプのキャストが3名ついた。他愛もない話をして、ゆかを待つ。



遅っ!40分掛かってるし 笑

10時すぎまで他の客は入らず、かなり閑古鳥ないてる。

もちろん、キャストさんはお茶引いてる。


10時を過ぎ、ちらほらと客が入り、すこし賑やかに。


「今日が終わるまで、まだまだだなぁ~」

「今、何時?」

「10時半だよ、あと1時間半もあるよ。」

「じゃあ10時45分に返事するよ。」


急にそわそわしだす俺。



ゆかは、何も変わらずニコニコ。


そうこうしているうちに10時50分。。


「あ、時間だよ」

「うん。答え言わなくてもわかるでしょ?」

「え~わからんよ!ちゃんと言葉で返してや~」

「恥ずかしいよ・・・イエスじゃなくて、」

「えっ?」

「イエスじゃなくて、イエスイエスイエスだよ!」


「・・・・・。」


一瞬ビビらせながら、俺の反応を楽しんでる。


この瞬間、世界で最強になった俺。

そして、世界一、有頂天で自信過剰になった俺。


「ありがとう~!ほんまによろしくね!」

「こちらこそ」



そう、11月20日に二人は付き合いを始めた。

ゆかを「彼女」にした日。



出逢って5日。


こんなに早く告白し、なおかつ受け入れてもらったことはない。

自分でもビックリ。偶然って怖い。

出逢いは、本当に突然。


そんなことを実感した。



夕方モーニングコールをしようとしていたら、彼女からメール。


「今夜はお店出ないよ。田舎の知り合いが急に来て会うことになった。夜の仕事のことは知らないから、

仕事あるからとも言えず。。終わったら連絡するね。」


ちゃんと起きれたじゃん!


なんだ、やればできる子なのね。なんて気楽に考えてた俺。



彼女は東京を知らない。土地勘ゼロ。大丈夫かな。。。


心配で心配で仕方がなかった夜。


12時になっても連絡が来ず、寝るに眠れない俺。情けないくらいに気になっている。



午前2時すぎ。一通のメール。


「今帰った~ 遅くなったよ~」


速攻電話。

声聞いて安心した。


「明日、同伴しよ。初同伴だろ?」

「うん、いいよ。何時にする?」

「っていうか、起きれるか?笑」

「頑張って起きるよ!12時に起こして~」

「わかったわかった。12時に起こすよ!」



そんな約束をして、俺もやっと眠りについた・・・。

ウキウキしながら。