【周りの女子の視線が怖い】
~悶絶の先にある鮮明~
あなたが女(オンナ)を開きたくない理由の一つがここにはあります。
周りの女子の視線が気になる・・・怖い・・・
ものすごい勢いでオンナを自分を開き始めているドアジョ(堂愛女)*達ですが、ガバッと一気に開いたわけではありません。
※堂々と愛される女で生き直す女
ほんとに開いて閉じて、開いて閉じて、悦びと悶絶を繰り返してきたことが、話を聴いて驚きました。
そんな葛藤を繰り替えてしていたなんて・・・
講座って教える側も一緒に深く学んでいけるんだと、つくづく実感しました。
グループページを使って投稿したり写真を上げたりしているのですが、やはりそれだけでは奥行きがみえません。
人の想い、感情は行間に込められているといっても過言はないな、と思いました。
例えば、
オンナを想いだして急に恋したくなったこのドアジョ。
その時はウキウキした春気分でした。
ですが、その次の日にはどーーんと落ちてしまう。
「ああ、こんなことで浮かれてる私ってバカだわ。」
「あんなこと、言わなきゃよかった・・・」
そんな自己嫌悪や悲観が生まれてきたそうです。
もう、
上がったり下がったり
開いたり閉じたり
あまりの波の激しさに
ぐったり疲れてしんどかったと語っています。
「この3週間、毎日がジェットコースターでした・・・」
「ほんとしんどかった。。」
そう語っています。
このドアジョもそうです。
「今日は参加するからと気合を入れて
スカートを履き
ストライプのシャツを着て
イヤリングをつけて
みました!」
「今までの自分とはちょっとずつ変わっていることを認めざる得なくて、なんか嬉しかったです(*´∀`*)」
と言っている裏で、他のドアジョの投稿を観ながら悶絶していました。
「せんちょーちょっと聞いてください。
私、フェイスブックの投稿見るのが辛いんです。
何も投稿できるような変化はないし、あの2人ほどドアジョの力を信じきれていないし…。
どんなにお金かけても私は変われないんじゃないかという絶望感と孤独感があって。」
ほんとに一喜一憂して七転八倒しているのです。
悦びの後に苦しみがきて、ほんとうに悶絶しているのです。
日々ジェットコースターのよう。
なにもとんとん拍子でオンナを開いていったわけではないのです。
このドアジョ(堂愛女)も同じです。
自撮り写真を送ってきたくれたとき、気分はルンルンでした。でも、その裏には多大な葛藤がありました。
「私、なにをやっているのだろう・・・」
アップして仲間たちから喝さいをもらうと同時に、
すごく後悔もしたそうです。
「ああ、出さなきゃよかった・・・」
この自撮り写真、一見、「私、綺麗になったでしょ!!」
って雰囲気かと思いますが、そうではないのです。
実は、自撮り写真を50枚ぐらいとって、羞恥心と葛藤しながら、ようやくようやくアップできたギリギリの一枚だったそうです。
開いていくのって、それぐらい怖いこと。
だって、彼女たちはしっているから。
誰か身の回りの女子力が上がると、女性は敵意と不安を示し勝ち。
陰口をたたかれ、揶揄され、「一人だけ抜け駆けしてんじゃねーよ」と冷たい視線を浴びる恐怖を。
でも、この仲間の女性が目覚めたのは共に「悦び」で「刺激」の分かち合い。
自分が女(オンナ)である悦びを想いだしてしまったから。
それを心から感じています。
自分を生きようと思えてくる。
家族への愛、感謝、身の回りにある当たり前に
「ありがとう。」
そう自然と想えてくる。
それだけ自分の魂に従って生きるのって大変なこと。
でも、それだけ鮮明に自分を生きられる。
まさに、自分を生きる。
それがドアジョ(堂愛女)
堂々と愛される女で生き直すということ。
あなたも、周りの目をうかがって自分を誤魔化して生きることに疲れ、そんな窮屈さから飛びだして生きたい!と願うなら
僕たちが待ってます。
ドアジョ(堂愛女)
堂々と愛される女で生き直す女(オンナ)。
※途中参加可能です!
「連続講座:堂々と愛される女で生き直す」
今日もドアジョで ボン・ヴォヤージュ!
3回目は「負けるが花」の小野美世さんに講師として来ていただきます
真に愛される秘訣を学び体感していきましょう
※途中参加可能になりました!
「連続講座:堂々と愛される女で生き直す」(略して堂愛女:ドアジョ!)
講座は、沖縄合宿を含む、全7日間の連続講座。
▼日程はコチラ
全7回(内1泊2日合宿含む)
1回目:2/3(土)13-17時 東京
2回目:2/24(土)同上
3回目:3/24(土)同上
4-5回目:4/20-21(金土)沖縄予定
6回目:5/26(土)13-17時 東京
7回目:6/23(土)同上
4-5回目は沖縄合宿!
※堂愛女 次期開催も決定!7/21
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