好きすぎて愛しすぎて
どこから語ればいいのかラーメン。
そろそろ。
順不同で愛を語ろうか。そうしよう。
まずはここだ。
仲町台の 白河中華そば。
純丸鶏スープに手打ち麺。
「そば屋がそば打たなくてどうすんだ」
すべてのルーツである白河とら食堂二代目
竹井氏のお言葉。
その青竹打ちから炭火焼豚まで
とらスタイルをたがえることなく
伝承した高架下の名店。
うん。ラーメンはこれでいい。
ミニマリズム。こてこての背脂や
マシマシの野菜はオレはいらないや。
That's where it's at!
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