私が 小さな頃の自分を思い浮かべると
大概 一人遊びをしている私が出てくる。
前は そんな自分の姿がとても寂しくて
「もっとかまって欲しかった 」という思いがでてきていた。
だけども
最近私の前に出てくる 小さな頃の私は
一人遊びは変わらないのですが
特に寂しそうではないのです。
試しに あの頃の小さな私に聞いてみる
「一人で寂しくないの？」
すると
『寂しくないよ』
と答えが返ってきて
変わらず 一人遊びを楽しんでいる
そして 続けて小さな頃の私は話す
『お母ちゃんがあそこで仕事してるの待ってるの』と言う。
どうやら
私も ないと思っていたものがあったという事に気付いたようだ
そう あの頃の私にもあった。
そして あの頃の私も それをちゃんと知っていた
ちゃんとある事を知っていて
私は安心して 一人で遊んでいたのだ
大好きな母のそばで
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長い長いスネ
あったことも忘れて
というより
あった事をない事にしてまで
私は壮大にスネていました。
だけど
スネちゃったんだから仕方ない
そこ諦めて
スネに任せて 私は散々 クレクレしました
もう 大人気なくいっぱい欲しがって
ウンザリされるほど
それでも 私の気がすむままに 欲しがり 与えてもらっていたら
いい加減 私の気が済んだもよう
散々付き合ってくれてありがとう
それでも 大事にしてくれてありがとう
それでも 見捨てずにいてくれてありがとう
それでも （何だかんだいいつつ）笑
大事にしてくれてありがとう
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来週 仕事の面接に行ってきます♫
私の 長い長い
ローーーーーーーーーーーング
バケーーーーーーーーーーーーーションは
そろそろ終わりです (^^)
面接のスーツ選び中