キウリ。 -15ページ目

キウリ。のLAマンガ劇場、はじまり、はじまり!(拍手ぅ~!)

4コマ漫画の練習、はじめまーす!

キウリ。の
LAマンガ劇場

        その1
         「突撃!
           日系社会のナゾ」

           ,
























「あ」ちゃん

     去年の今頃描いた4コマ漫画は、「キウリ。」というタイトルで、私のアメリカでのフリーター
    ライフについて描いたもので、その最初のいくつかには、「あ」ちゃんが出てくる。

     「あ」ちゃんは、我が家の長女「あさぎ(浅葱)」のことだ。

    今は、すでにサンタバーバラの大学を卒業して、ハモサビーチにボーイフレンドと住んで
    ロースクールに行くための学資稼ぎのために就職してる。いやー、ホント、親はあっても
    子は育つだわ。ずっと手のかからない子だった。

     おなかにいる時に、「あ」ちゃんとは沢山おしゃべりをした。

     未婚の母で、ひとりで、東京からわざわざメキシコまで行って出産したということも
     あったけど、「あ」ちゃんの命の存在が、私にいっぱい勇気をくれた。

     どんな子供も親にとってはスペシャルだけど、「あ」ちゃんも間違いなく、スペシャルな
     子供だった。

     今も時々家に帰ってくると、それだけで家の中が賑やかになる。(うるさいとも言うが)

     さて、そろそろ4コマ漫画にとりかかるか!

     と思いつつ、一番簡単な「あ」ちゃんを描いてみた。

     外は雨だぁ。。。。@ロサンゼルス
  

    
    








サンタクロースを殺した男

    昨日読んだナバホの本の中に、サンタクロースの話があった。

    以下、「ナバホへの旅 たましいの風景」(河合隼雄著)から引用。

    「・・・白人たちがキリスト教を布教しようとしても、ナバホの人たちはなかなか改宗しない。
   
     そこで、ある宣教師はサンタクロースによって人々をひきつけようと考えた。彼はクリスマス
     にはウィンドウ・ロックの近くにサンタクロースが現れ、子どもたちにプレゼントをくれると宣
     伝する。そして飛行機からパラシュートをつけたサンタクロースのダミーを降ろし、地上で
     それとサンタクロースに扮した人間がうまく入れ代わって、子どもたちにプレゼントを配る
     という計画を立てたのだ。

     クリスマスになると、話を聞いて沢山のナバホが集まってきた。
     
     だが、パラシュートが開かず、サンタクロースは地面に激突してしまった。ナバホは恐れ
     をなして、ちりぢりに逃げ去った。その後、その宣教師は、「サンタクロースを殺した男」
     呼ばれるようになったという。

    _ _ _ (引用終り) _ _ _ _ _ _ _

     先週から、うちの娘達は、クリスマスショッピングに忙しい。

     来年からミニマム生活になる私としては、本当はモノをもらうのは、あまり嬉しくないのだが
     もしかしたら、しばらく家族で過ごすこともなくなるので、クリスマス気分を壊すようなことは
     言わないでおこうと黙っている。

     それにしても、サンタクロースを殺す必要はないが、あのプレゼントの習慣は、何とかしてほしい。

     モノは、もういいよ、と思う。
    
     「ギビング」の精神を、違う形で表現することも出来るんじゃないだろうか。

     コマーシャルに振り回されすぎ。

     自分の好きな花と、おいしいものをもらう以外は、ほとんどモノをもらってもありがたいと
     思う気持ちにならない私は、クリスマスが来る度に、何だかひとり、世間に逆らっているような
     ユーウツな気持ちになる。

     もらってウレシイ人はいいが、もらって迷惑だと思う人だっている。

     モノに踊らされない聖なるクリスマスというのを、この国で経験するのは、とりあえず
     諦めてる。

     クリスマススピリッツっていうのは嫌いじゃないけどね。

     さて、今週は、ロサンゼルスも雨。山の方は雪になるのかなぁ・・・