エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。 -4ページ目

エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。

役者です。劇団未成年所属。

日々思った事、すぐに忘れちゃうのでブログに綴ってみます。

フォローやいいね!してもらえると、ちょっぴり嬉しくてムフフとなります。

昨日と一昨日は、よく喋りました。

役者仲間と朝まで飲んで、
次の日、また別の役者と昼から飲んで。


珍しい。


予定を入れるのが、苦手なんです。


子供の頃から、
休日の予定は当日に決める習慣があって…


小学生の時は、それで良かったんです。

全校生徒が70人くらいの学校でして。

僕の学年も14人だけだから、
グループとかも特に別れてなかった。

休日は同じ学年の友達で遊ぶのが当たり前になっていて、
14人全員に家の用事がある、なんて事はそうそう起こるはずもなく、
必ず誰かと遊べたんです。


それが大人になるにつれ、
だんだん学校以外にも友達が出来て。

中学以降は、人数が多いから学校内にグループみたいなのも出来てきて。

「今日はあっちの友達と遊ぶから、一緒に遊べない」

みたいな事情が増えてきた。


さらに大人になると、みんな仕事もあって、あと彼女が出来たり、結婚して家庭を持ったり…


僕はというと、
相変わらず当日になって予定を入れようとするもんだから、
大人になった今、ずば抜けて人と遊ぶ機会が少ないのです。

当日になって「あれ?ヒマだぞ…」ってなる。


でも、改めてこうやって書いてみて思った事がある。


大人って垣根が多いというか、
面倒くさいなぁ、と…


だってよくよく考えてみたら、
例えば仕事仲間と遊んでる時に、高校時代の友達が合流しても、
何が悪いんだろう?って思いませんか?

「ああ、江南って言うねん。よろしく」
って言って、知らないグループにもスッと入り込んで遊べたらいいなぁって…

子供の時は、きっとそれが出来てた。


なぜ、大人になったらそれが出来ないのか。


理由は色々あれど、
ひとつは「大人は距離感を大事にする」っていうのがあると思うんです。

初対面の相手には距離を置いて、
敬語を使ったり、礼儀に気をつけたりする必要がある。

そりゃあ、気心の知れた仲間と遊ぼうと思ったのに、知らない人が来て気を遣わないといけなくなったら、嫌ですよね。

ごもっともで御座います。

でも、子供の頃は礼儀も敬語も無かったのです。
だから、人との出会いが、非常に近い距離感からスタートする。

で、すぐに仲良くなるのです。

大人になった今、社会で生きていく上で、
礼儀も敬語も絶対に必要なんだけど、
でも、必要以上に敬語を使って距離を置いてるシチュエーションがないかな?っていうのは、
ちょっと見直してみてもいいかも知れない。

少なくとも、お互いに上下関係や利害関係が発生しない相手だったら、
初対面の時はともかく、けっこう早い段階でお互いに敬語を解除したほうが、仲良くなれる気がするのです。

コレ、すごく難しいんですけどね…


おそらくですが。


人の頭の上には、
"敬語使えよフラグ" という旗が立っているのです。

この旗が立っているうちに敬語を解除すると…
嫌われちゃいます。

かくいう私も、ビンビンに立ててますから。

この "敬語使えよフラグ" が倒れた瞬間に、
ここぞとばかりにタメ口をぶち込むのです!!

このフラグを見誤らない眼力が、とても重要。


でも、相手もタメ口で話してくれないと仲良くなれないから、
自分のフラグも倒して見せないといけない。

相手が年上だったらいいけど、
年下を相手に「フラグ倒してます」をアピールするのは、相当難しい。


「安心してください。倒れてます」


みたいな。

これ、誰だっけ? 安村さんか。


それはさておき、


年下を相手にどうやってフラグ倒れてるのを伝えるのか。

明確には思いつかないんだけど。

ひとつポイントがあるとしたら、
「もう二人の距離は近い」と感じてもらう事かな、と思うんです。

そのためには、やっぱ自分から近付かなきゃですよね。


肝に銘じます。


で、改めて子供の時と今とで何が違うのかな?って考えてみると…

いつの間にか、警戒心が生まれてたんだな、と気付く。


子供の頃は、初対面の相手に対して、
純粋にどんな人か興味を持ててたんです。

乾いたスポンジみたいに、何でも吸収したいっていう本能が働くんでしょうね。

子供って、すごい。


そこから色々と辛酸を舐めて大人になった結果…

初対面の相手に対して、

どうやったら怒られないかな?とか。

どうやったら好かれるかな?っていう裏には、
どうやったら嫌われないかな?っていう考えもあったりして。

いや、考えというよりは…

人のことをそうゆう目で見てる。

人の良い部分よりも、
危険がどこにあるかな?っていうリスクを真っ先に見てしまう。

でも、そうゆうの要らないのかも。

別にそんな危険な世界で生きてるわけじゃないし、
どんな接し方をしようが、殺されることはそうそうないと思われる。

あったとしても、ちょっと怒られたり、ちょっと騙されたり、ちょっと嫌われるくらいなもんでしょう。

相手を警戒して距離が縮まらないくらいなら、
警戒心を解いて、相手のことを色々と知って、
自分にないものを吸収できたほうが、
総じてメリットになる可能性が高いのでは、と。

そんな気がします。






なんか、どうやったら人と仲良くできるのか、みたいな話になっちゃったけど。


ここから、全然違う話題。


昨日、仲間と飲んだ時に、スノウ(?)ってやつで写真を撮ってもらったの。



楽しい。


けっこう前からこうゆうアプリがあるのは知ってたんだけど、
なんせ流行に疎い人なので、僕にとっては珍しい遊びなのです。


ちょっと、表情を探ってみる。


真顔のほうが面白いかも。



真顔でもないな、コレ。笑


じゃあ、怒ってみよう。



あぁん!?(怒)


って、やってみた。


次は、笑顔で。



恍惚の表情。


幸せそうだ!笑笑



そうそう。この写真たちを載せたくて書き始めたのでした。

載せられて良かった。



なんか、こんな風にバカな事して遊べる友達がいっぱい出来たら、楽しいですね。


では。今日はここまで。