エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。 -16ページ目

エナミさんは何も考えてないようで、何か考えてます。

役者です。劇団未成年所属。

日々思った事、すぐに忘れちゃうのでブログに綴ってみます。

フォローやいいね!してもらえると、ちょっぴり嬉しくてムフフとなります。

劇団未成年『生まれ変わった男』が絶賛上演中です。

今回は劇団員として出演してるので、
受付業務も兼任で慌ただしい日々。

これまでは客演しかして来なかったので、
出番が来るまでたっぷり集中するための時間を使えてたんだけど、
今回はそうはいかない。

初日の出だし、若干固かったな…

と、言うことで、
今まで本番前、どうやって集中してたっけ?
と思い返して、整理してみる。


まず物語の冒頭から出演する場合は、
開演10分前には舞台袖でスタンバイしてます。

舞台って、来て頂いたお客様によって場の空気がかなり変わってくるから、
毎回舞台袖で、今回の場の空気を目一杯感じながら、
その中で役に入り込んでいきます。

本当、空気が読めないと、
それを壊すことも包み込むことも馴染むことも、
何も出来ないんです。

例えるなら、
自分が扱ってるボールがバスケットボールなのか、
あるいは野球のボールなのかって言うのが分かってないと、
投げるのも受け取るのも上手くいかないような、
そんな感じなのかな、、、

とにかく、初っ端の出だしが肝心なので…
ここが上手くいけば、大体はしばらく狙い通りに流れます。

役としては、
人物のキャラクター、背景を自分に落とし込んだ上で、
登場する直前まで何をしていて、どういった状況・気持ちだったのかを作っておきます。
これは登場する度にやってる。


あと、自分の出番が冒頭じゃない場合。
この時は、けっこう楽屋で鏡を見てます。

見た目のチェックと言うよりは、
鏡に映っている人物が、ちゃんとその役かどうか、
そこをチェックしてます。
自分が映ってたらアウトですね。
モノマネでもダメ。その役、本人が映ってないと。

それをやりながら、たまにモニターを見て、
出番までの流れをチェックしてます。
どんなノリで来てるのか、間延びしてるのか、走り過ぎてるのか、などなど。

で、舞台袖に行ったらあとは前述した通りです。


書いてみると、意外とやってること少ないな(笑)
うん、いける!!

自分のためのメモ書き的なところもあるので、
抽象的で分かり難い部分もあったかも知れません。
ごめんなさい。

皆さんも、良い集中方法があれば教えてください!


舞台のほうも、興味がある方は、
5月26日(日)までやってるので、是非!

シリアスな内容をコメディー全開で描いてて、
ご好評頂いております。
↓↓↓
劇団未成年『生まれ変わった男』