ワタシのこと
30代半ばの女です
家族は同じ歳の夫、息子(6歳)、娘(4歳)
カラダのこと
キアリ奇形1型
脳脊髄液減少症
診断されています。
治療はせず、半年に一回診察予定なのですが
頭痛、倦怠感あり仕事休職中です。
キアリ奇形/脳脊髄液減少症と診断されるまでの流れを書いています！
過去のことです
前回の投稿はこちら！
体調のことを最初から読む人はこちら！
昨日書いたブログが消えてなくなってる
悲しすぎる
けど、もう一度
数年前まで放射線技師をしていた弟に
今までの流れをなんとなく相談しました！
すると
「それって、低髄圧症候群じゃない？」
「起立性の頭痛ない？」
その頃すでに慢性化していたので
起立性の頭痛は自覚なかったのですが
その後意識してどうかなーと思っていたら
横になると頭痛が楽になっていました
弟がすぐに元職場の先輩に相談してくれ
1週間後に予約をとってくれました
予約を待っている間の症状ですが
相変わらずの
頭痛
頚部痛
倦怠感
に加えて
目のピントが急に合わせにくくなり
片目だけ老眼みたいになりました
え？なんで？
気のせいかな？
と思っていましたが
あきらかに遠近感がつかめなくなって
スーパーで人や棚にぶつかりまくり
大迷惑なお客さん
いや、なんだこれ
気のせいじゃないかも？
と思っているうちに
物が2重に見えるようになりました
縦に2重に見えて
その幅が時と場合によって
かなり差が激しかった...
自分の目なのに
なんだか信じがたくて
ネットで印刷した
これを見て確認してました
視覚症状が出てからは
運転ができなくなりました
田舎に住んでいて車社会なので
どこに行くのも車出し
子どもを習い事にも連れていけない
仕事もいけない
御飯作るのもやっとで
昼間ずーっと横になってて
何もできない自分が悔しかったです
幼稚園が歩いていけるところだったのが
救いでした
(歩くのも辛かったけど)
(歩くのも辛かったけど)続きます