亡くなった保護犬の里親であるOさん。
犬を迎えたいとのことで茨城県動物指導センター見学を希望されたため、ご案内してきました。
亡くなった先住犬も指導センター出身でした。
引き出しの予定ではありませんでしたが、
収容されていた柴犬をお迎えしたいという強い希望をいただきました。
アイサは首輪やマイクロチップがない状態で収容されました。人懐っこい子です。
アイサを里親様に繋げることができ、トライアルを経て、このたび正式譲渡となりました。
5/22に引き出したアイサのお名前はコロちゃん。
痩せているので体重を増やしてから避妊手術の予定を組むようになります。
手術券申請しています。
お散歩大好きで上手に楽しんでいるそうです。
人が大好きでいつもそばにくっついているとのこと。
お留守番も上手にしているそうです。
可愛い可愛いと里親様の目が垂れていました😍
byみなみママさん
先住犬ちゃん、天国から見守ってください。
長く共に暮らして亡くなった犬猫を想い、悲しみにくれる日々を過ごすとき、次の保護子を迎えることが何よりの供養になると聞きました。
次の子たちが待っています。
あなたの愛を、恵まれない犬猫たちにどうぞ分けてください。
茨城県動物指導センター、と呼ばれるところ
どうやって指導するのだろうか
今の時代に
インフラは時代遅れ
私たち茨城県民はかなりの税金を払っていますが、
動物たちの飼育環境改善には使われません。
この現状を変えるために、どうかお力をお貸しください。
3月県議会、6月県議会、
いばらき自民党は頑なに受け取らず、
署名は宙に浮いたままです。
by鶴田真子美(おかめ)