第2シェルターのまりも
ごはん、排泄ともに問題なく
連休明けからのお留守番の様子がポイントとなってくると思います。
byみなみママさん
おめでとう🎉まりもちゃん

茨城県動物指導センターから引き出したワンコさんです。
今年の上げ馬神事、ネロリンさんより、現地からのご報告です。
10頭、ケガ無く終わりましたが、1頭は、上げ馬の途中の坂で、止まってしまいました。きっと坂が急ですので、恐怖を感じたと思います。
改善を求めて、多度大社や、氏子に馬の扱い方を教えている北勢ライディングファームに手紙を書こうと思っております。
今年は、上げ馬の上がりきった場所で、撮りました。
馬がケガをした時に運ぶ馬運車が、今年は、どこにもありませんでした。昨年は、かなり上げ馬の場所から離れていましたが、ありました。
https://x.com/sxaxrxaxgxaxcxk/status/1919197569143443756
動画を確認ください。
馬を触ろうと手を出した人がいます。
メルズーガは驚いて転倒しています。
馬を知らない人があんなに接近する、狭くて急峻な坂道を、メルズーガは駆け上がらねばなりませんでした。
狂ったまつり。
犠牲になった馬たち。
PETAは、多度大社で今年も行われた「#上げ馬神事」に現地で抗議し、目隠しをしたサポーターが「馬の虐待に目をつぶるな」というボードを上げました
— PETAアジア (@petaasia_japan) 2025年5月5日
今年も馬たちは、熱狂と喧騒の中で、煩わしい馬具をつけられ、人に乗られ、急な坂を無理に走らされました。壁が撤去されても搾取は残ったままです… pic.twitter.com/KZ2r9m2vhV
急な坂。
多勢の観覧客のなか、氏子たちに囲まれて。
恐怖でしかないでしょう。
一回、2回、3回、と急に大声で掛け声が響く。
そのあと馬をパン、と叩いており、馬はただちに興奮して騎手を振り落としました。騎手はまだ少年です。
威嚇や虐待のカケラもない神事となりますよう、願うばかりです。