つくばインターナショナルスクール様をシェルターにお迎えして絵画教室 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

CAPIN(キャピン)公式活動報告

認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
公式ブログ





つくばインターナショナルスクールの生徒さん、先生、親御さんの皆さんが第1シェルターで冬のウィークエンドを犬猫たちと過ごし、様々な体験をしていただくイベント。



2025年第2回目の昨日は横断幕作りです。




CAPINでは毎週末の里親会ほか、水戸市、牛久市、つくば市ほかにて様々な啓発イベントを開催しています。


いつも犬ハウスの壁に様々な絵を描いていただいていますが、今回はCAPINの横断幕を描いてもらうのはどうでしょうか、と知里ちゃんからご提案がありました。




学生さんたちもワクワクです。




お天気もよく、おひさまニコリ晴れ




これから何が始まるのかな?

ワクワクだワン🐶




宿泊ボランティアのMさんもサポーターありがとうございます😊


絵の具や筆など画材は知里ちゃんがご準備くださいました、ありがとうございます。


ワンちゃんとも触れ合いながらリボン




絵の具はインターナショナルスクールさんからもご提供いただいています、ありがたいです♪




小さな子犬との触れ合いカラーパレット



若い皆さまに保護犬猫施設にお集まりいただき、明るい未来を感じて大変うれしいですキャップ



日本語、英語ともにネイティブなケイタくん、通訳などありがとうプレゼント


通訳でももちろん大活躍ですが、シェルターのワンちゃんたちもケイタくんに慣れていて、インターナショナルスクールとCAPINの橋渡しを担ってくれています宝石赤宝石紫宝石緑宝石ブルー



絵画教室は生徒さんたちも毎年楽しみにされています。





また、この日は亡くなったアル君の火葬の日でもありました。


移動火葬車を第1シェルターにお呼びし、アル君の亡骸を葬い、みんなで火葬に立ち会うことになりました。






大切ないのちひとつ。


ボランティアさんたちからの花に囲まれて


CRPのT様、茨城県動物指導センターから引き出してくださり、本当にありがとうございました。


いま、過密で老朽化した茨城県動物指導センターを改善し、新たな啓発施設、愛護センターを早期に開設するのを求める準備委員会が立ち上がり、3月県議会に提出するための署名をとられており、CAPINでもそれを応援して参りました。


アルくんのような、不幸な犬が減りますように、一日も早く愛護センターが実現しますよう、心から祈ります。




3.16

日曜日の昼下がり。


インターナショナルスクール×CAPIN


以下、参加者皆さんからのスナップ写真ですダウンダウンダウンダウンダウン
















YOKOさんより


本日は、ありがとうございました。

第2回目も、無事終える事が出来ました。


第1回の際に、

大人気だった

アルの旅立ち…。


子供達にとって、

命の旅立ちと言う事自体が

初めての体験だった子もいたと思います。

保護犬について

終わりのある命について

考え

自身の人生に

役立てて欲しいと願います。


改めて、

本日はありがとうございました。




















































Thank you for your cooperation and participation today. We are very glad that we were able to finish for the day without any problems and that everything went smoothly. アル君's passing was a sad and sensitive matter which all of the students were able to partake in today. It may have been their first experience, or may have not, but we hope that the students were able to learn about the significance of life and the importance of helping lives in need. With this in mind, we are looking forward to our next and final day of working together for this year.


From Keita