2月15日(土)朝6時半ごろ、アル君、息を引き取りました。
前の晩に退院。預かり宅で静かな最期を迎えました。
↓2月10日(月)病院の駐車場にて、順番を待つアル君。
前の晩に退院。預かり宅で静かな最期を迎えました。
↓2月10日(月)病院の駐車場にて、順番を待つアル君。
茨城県動物指導センターに長くいたアル、センター名まこと。
長すぎた。
引き出してあげたかった犬たち猫たち。
茨城県は民間ボランティアに寄りかかり殺処分される犬猫を引き取らせてノーキルを実現しています。
茨城県が施設と予算を整えるべきであり、2019年から訴えてきましたが、なしのつぶてです。
アルくん、まこと。
CRPつ◯た様、申し訳ありません。
努力の甲斐なく、短命にしてしまいました。
これから幸せな時間を過ごすはずでしたが。
民間頼みでしかない殺処分ゼロ維持は、おかしいのではないでしょうか。
貰い手を増やしたいです。家族になって迎えてくださる方を増やしていきたいです。
ペットショップで買われる皆様、どうか、センターや保健所から、保護犬猫の里子になってください。
お金がないわけではないのです。
天下りは国の官僚だけでなく、県の官僚たちも民間企業や財団法人の代表に天下っていますよ。
退職前に、本来やるべき仕事を、税の配分を。
これ以上、民間を苦しめないでください。
ご署名は
手書き3,530筆
ネット2,250筆
809筆
合計6,589筆集まりました。
あともうひと押し、どうか、よろしくお願い致します。
苦しいですね。
出口を。
by鶴田真子美(おかめ)