こんどのカフェねこだんごさんの里親会は12.14土曜日です
保護猫たちが入れ替わり立ち替わり、新しい家族をお待ちしています。
カレーが美味しいよ♪ぜひ一度召し上がってくださいね
まったり可愛い時間⏰です
よろしくお願い致します🙇
美味しい美味しいカレーだよ
いのちにやさしい県政へ
指導センターに入ってくる犬猫を減らすために。
県も収容犬を減らすために返還促進する啓発シールを作られ、避妊去勢を呼びかけるなど努力されており、また、これまで放浪犬の捕獲に従事されていた捕獲部隊の職員さんたちが夕方にセンター収容犬のお散歩をしたりと、センターの雰囲気もガラリと変わってきました。
茨城町議会の委員会でも、野犬捕獲に向けて、畜産農家さんのフェンス補強に助成するのを検討する話し合いが持たれたり、野犬対策が議題に上がっています。町をあげての対策が続いています。
やっと。
NHKニュース番組の報道の、プラスの影響力を思いました。
がんばれ👍がんばれ👍
エイエイオー
ソニー銀行様、コングラント社による認定プロジェクトとして、新たなクラウドファンディングを準備しております
12月16日スタートです
子どもたちが動物とふれあい、いのちを学ぶ場所
飼い主のいない犬猫うさぎ鳥が治療され新しい家族をみつける場所
アドプションセンターとしての動物愛護センターがあるといい。
もう今はそんな時代。
動物の生態や、扱いの難しさや、マナー、
気持ちへの配慮、いのちの大切さを学ぶ場所。
責任感を学ぶ場所。
最後まで愛することができるのか、考える大切さ。
お世話が無理なら、安易にショップで買ってはならないことを気づく場所。
みんなで力を合わせてお世話する楽しさ、素晴らしさ。
それぞれの持つ力や技術が活かせる場所。
自責と他利を胸に、
不完全なる突拍子もない命たちに
とことん 優しくできるための修行の場所。
ダイバーシティ(違い)を学びながら、
共存(ともに、あること)を実践する場所。
分かち合うしかない、
喜びも苦労も。
シェアの意味をからだで知る場所。
実現しますように。
多頭飼育崩壊から指導センターを経てCAPINシェルターで暮らすヴィーナ。
飼い主さんとは連絡とりあいながら、犬たちの譲渡をし、またボランティアさんたちみんなでお世話しています。
保護施設を否定的に見ないでください。
素晴らしい学びの場所となるのです。
by鶴田真子美(おかめ)