小鉄
茶太郎
マリオ
シルバ
ショーン
アーサー
ベイカ
アカネ
リピ、ぱら
地元の名士をご案内しました。
触れない犬のブラッシングのため長い柄を付けたスリッカー
ジュント
ロニ
トーマス
エリ
シシ
エリ
トーマス
2匹
ケージを付けてスタンバイ
動物病院の草刈り完了✅
ジャングルの蔦切りなどしているうちに、突然呼吸困難となり、病院へ。
昔アナフィラキシーで寝込んだことがあります。イタリア留学でヴェネツィア到着ホテルリアルト一泊目。夜起きたら息ができずフロントに行き訴えても、薬をやっていると決めつけられ、ホテルも宿泊客も避けるばかりで助けてくれませんでした。アナフィラキシーという言葉も広まる前の1987年。仕方なくリアルト橋の運河の前に座って6時間、観光客の波のなか、身体中で息をつぎながら夜明けまで過ごし、ようやく気道に隙間ができ、死ななかったなと安堵し部屋に戻りました。1週間身体中に蕁麻疹、高熱。死にかけた記憶が甦ります。
トパーズのランでハチに刺されたからか、火傷の痛み止めロキソニン服用のせいか、熱中症が重なったか?
血圧が下がり脈が早くなっており病院で点滴となりました。やはり熱もあり。
今の季節は稲刈りやブタクサの穂や花粉が舞っています。アレルギー体質の皆様は気をつけてください。
また、熱中症は人も犬もかかります。
9月になったことを過信していました。
散歩は排泄にとどめ、こまめにからだを冷やし休まないと命とりです。
シェルターは熱中症とアレルギーの危険もはらんでいます。
無理なくやりましょう。
低飛行でやりましょう。
by鶴田真子美(おかめ)