カプくんが正式譲渡 にろの災難 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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カプが正式譲渡になりました照れ



余り自分を出さないカプだけに、新たなお家のワンコになってもらえるかと慎重に見守ってトライアルを進めてくださいました。


移動して直ぐに寛ぐ仕草もみられましたが、夜間にイタズラや室内ウロウロする様に…(>< 💧‬゜


寝室同室で寝るようにして下さってから奇行もなくなり、朝までグッスリ寝てくれたそうです。


普段、感情を見せることのないカプが、人の側に居たいのー!と意思表示をしてくれた事にビックリな気持ちと嬉しい気持ちになりました。


譲渡手続きで再訪した時には、私を見て固まり、私の車を見た途端反対方向へズンズンとリード引いて逃げて行くほど警戒していました笑






by おきくさん






カプおめでとう🎊幸せ繋いでくださってきたたくさんのボランティアさんたち、ありがとうございました😊




海優ちゃんとグローリー





にろ


触れるようになりました。

抱っこも歯が出なくなりました。可愛いにろ。

エマージェントレスキューペアレント様はみわのりんご様🍎です。




昨日は我孫子から第2シェルターに毎週入ってくださるボランティアのまいさんが、いつものように清掃をしながら見回ってくださっているときに、にろが朝ごはんを吐き戻し元気がないですと教えてくださいました。ハアハアと息荒く小屋に籠っています。


にろは最近は慣れて戯れたりはしゃぐようになり、その朝もドッグラン出しのあとは駆けたりジャンプしたりひとりで楽しく暴れているのを見たので、様子の急変に驚いてしまいました。


フィラリア強陽性で毎月のモキシハートとステロイド3日を続けてきたにろです。


心臓部を触ると動悸がひどくなっていました。


暴れた拍子にフィラリアが血管に詰まったかと青ざめて、緊急で病院搬送をすることになりました。


フィラリア陽性でしたがピーナッツと遊んでいる最中に急変し病院搬送、あっという間に病院で亡くなったカシュのケースが頭をよぎります。あのときは肝臓の数値が振り切れていました。


ただ、医療関係者のまいさんは、戻したものに緑色の液体が混ざっているのを鋭く見つけてくださいました。


まいさんに、にろをバンに乗せてもらい、とにかく急ぎました。


病院で様子を見ているうちにだんだんといつものにろに戻りました。


獣医さんも、モキシハートで一年投与してきて、急に詰まることはないのではないか、写真の緑の液体を見れば、何か異物を食べたからではないか、といったん様子を見ることになりました。例えば歯磨きガムのおやつはなるべくやめた方が良いと言われました。


何でもなくて良かったです。


にろだけでなくフィラリア陽性の犬は激しい運動や散歩は控えてください。


でもランで動くのを止められないですね。


にろの災難でした。




レミオ

ボサボサのからだ。

まだ触らせてくれません。


気づいたらボランティアさんがお散歩ボードを作られています♪ありがとうございます😊


トッティの水が少なくなっていないか、明るい昼間、気をつけてあげてくださいグリーンハートグリーンハーツ




脚を洗うのが好きなカラス






大学地域猫モモちゃん

ボランティアに来てね音譜


YOKOさん作成マップラブラブキラキラ


ボランティアさんお待ちしていますヒヨコ





https://congrant.com/project/capin/9825


残り30日ですラブラブラブ





里親会に来てくださいね!




ロコも待ってます合格


by鶴田真子美(おかめ)