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ガラナ K動物病院
口内炎経過観察、くしゃみが多く鼻水に血液が混じっていることな
⚫口腔内確認:まだ赤みはあるが炎症は治まってきており 以前あった粘膜の浮腫はない
ヨダレもなく口腔内の状態は良くなってきている
⚫鼻出血について:(受診日には症状が治まっていたので 写真で診察)
慢性的に鼻炎の症状とあるが 細菌性の感染だったと思われる
次回また症状が出たら受診
その時は抗生剤を服用
⚫ブレドニンを長期投与していて1年以上 検査していない為 血液検査:1年前よりグロブリン値など炎症の数値も下がり 肝臓、腎臓とも異常なし
口腔内確認:
抜歯後の歯茎の炎症は落ち着いてきていて前回と変わらないが 咽頭の炎症と
リンパ節に腫れがある
→ウイルス性の感染症
処置:コンベニア注射、皮下補液
肛門腺も腫れていたので肛門腺絞りもして頂きましたが その3日後、肛門腺破裂しました
体重:3.25kgで250g減ってしまいました
処置後も2日ほど食べられない状態でしたが現在は食べられていま
前回 1/6 に受診し 1ヶ月経過したので再診させたいと思います
1日おきの投薬は継続中
相変わらずヨダレの症状はありますが
現在は食べられています
破裂した肛門腺はその後 また傷口が開いては塞がる を繰り返しています
ステロイドを長期で服用しているので副作用で皮膚が薄くなってい
byコロっぺさん
大変な病状の黒猫軍団のお世話を、ほんとうにありがとうございます。お疲れ様でございます。
ガラナ ちゃん、良くなるといいね
黒猫さんたち頑張っているねby大学猫モモちゃん
触れるようになってきましたよ
伊勢ちゃん
チャッピー、嬉しくてぴょこぴょこ踊ってます
きんごは暴れん坊、ケージ破壊💥
だから大きな保冷車コンテナの部屋に移動しました。
さびしいからアンズも一緒に連れて行ってもらいました。
うーさんありがとうございます。
ハチワレくん
ピノ
銀次
久々の第1シェルター、ロビンです。
ロビンは、持病かあるため、シェルターでゆっくりと過ごしています。
陽気な性格で、お散歩も大好き❤病気のせいで、短めのお散歩ではありますが、ゆっくりと楽しんでいます。
好奇心も旺盛で、色々な所に顔を突っ込むことも!まだまだ、元気で、時折、子犬のようにはしゃぐこともある、魅力いっぱいのわんこです!
byたまさん
太鼓を叩いてそのままシェルターに駆けつけてくださった水戸市議の土田きよみさん
ハッピ姿でチェーンソー担ぎ、
梅林の剪定です
ヒーロンさんにも手伝って頂き、
思い切って切りました。
バッサバッサと切りました
桜切るバカ 梅切らぬバカ
と諺があるように、
梅は思い切り切って良いそうです。
切った枝はボランティアさんで分けて持ち帰り、
梅の香が家中に漂う春。
犬猫のおかげで私たちニンゲンは色々な経験をさせてもらえています
センター引き出し子犬たち3匹のウン🙆にはコクシジウムが出て、
隔離投薬中とのことです
新しい家族探しの前に通らねばならない道
皆さまお疲れ様でございます。
預かりボランティア様ありがたや。
シェルターボランティア様ありがたや。
地域猫ボランティアさん、
支援物資ボランティアさん、
譲渡担当の皆さま、
全国で保護活動される皆さま、
体に気をつけて頑張りましょう。
いつか私たちの毎日が少しでも楽になるように、活動を通じてたくさんの市民を巻き込み、やがて小さな命に対する人々の意識が変わり、行政や制度が整いますように。
まだまだ道のりは遠い、
この国は遅れている。
声を上げていかねば。
世界中でactivistらが信念を貫き頑張っています。
ヨヨちゃん、子宮内膜症で避妊手術を無事乗り越えました迷いに迷い、検査を重ね、今なら避妊ができると。
預かりボランティアのみっこ様、粘り強くヨヨちゃんの最善のために動かれ、感謝致しますご苦労おかけしました。