ふれあい棟
職員さんに甘えていました。
ブル
かまって欲しくて、必死にアピールしていました。
クッキー
まだまだ人が怖いけれど、ふれあい犬見習い中です。
負傷棟
いちばん手前のマシュー
ずっと6号室に居ましたが、引き出しが決まり、去勢手術をしてもらったそうです。
同じくエリカラを付けたこの子たちも、引き出される前に不妊手術を受けました。
柴のおばあちゃんと、兄弟のいない仔犬たち。
右側の子はまだ1ヵ月くらいだそうです。
まだ若い子たち
ジルベール
きっと可愛がられていたよね
個別カードの写真を撮り損ねた子たち
ヒナ
タッキー
前回より少しまともな写真が撮れました。照明のせいか、興奮のせいなら良いのですが、舌の色が良くないです。
ウォルター
左前肢の先、くくり罠か何かに挟まったのでしょうか。爪が1本欠損しているようにも見えます。若くはなく、皮膚の状態も良くないようです。
どの子もそうですが、厳しい寒さが来る前に家庭に入れてあげたいです。
個人的に一推しのシドとわさび
きっとファンも多いでしょう。
大部屋 3号室
まだ幼い呂布(写真左側手前から2番目)
前回は興味津々で近付いて来ましたが、今日はとんの後ろに隠れていました。少しずつ警戒心が出てきたようです。
前回は置物のように動かなかったワイヤー。今日は立ち上がって、堂々と風格のある姿を見せてくれました。
4号室
リム おめでとう。
ようやく君の番が来たね。
次の子たちにも、ご縁が続きますように。
5号室
一時期は倍の収容があった6号室。やなぎ、ミルキー、マシューが出て、広く感じます。
7号室
8号室
9号室
吠えに来て、隠れて、を繰り返す、まだ若そうなフィット。
壁側には動じない大人の犬たち。
9号室奥の通路
前回訪問時には5頭いましたが、この日は2頭に減っていました。この子ももうすぐ出られるそうです。
仔犬たち
慰霊碑
跪いて手を合わせても、過去は変えられない。現状から目を背けないで、今の自分にできることを。
収容されてすぐに予約された子。大怪我をしてようやく引き出してもらえる子。ここに残る子。全て人間次第。
byいがちゃん






























































































































