本日6月18日11時より、古河市とねみどり館にて第17回おやじバンドチャリティコンサートが開催されます。
ぜひご来場くださいませ
ホープ
ご機嫌です
あずさ
年をとると色々出てきますね
トッティ緑内障の痛みからか、こすってしまって眼のまわりが赤くなっています。アレルギーではなく痛みから、と獣医さん。摘出するかどうかを検討するかもしれません。
そらお
お散歩大好き、ご機嫌です。
カンタ
さおふもさんより犬たちにチキン野菜ごはんを炊いて頂きました。
みんな満足
カコ、キンゴ
M様、ご寄付をありがとうございました😊
ホースマンの仮眠室であり、甲斐犬たちのいた保冷車コンテナを大掃除しています。
ボランティアYさんをはじめ、皆さんが物を出し片付けてくださいました
この保冷車にガラス戸をはめて換気扇の小窓を付けてくださいました大工のじろうさんが自病により急逝されました。じろうさん、ありがとうございます。3年後もこうしてあなたの仕事が私たちの活動、犬猫助けを支えています。
私たちもいつかは次世代にバトンタッチしていかねば。次の世代のボランティアさんたちが今より少しでも楽になるように。
安心して動物の保護活動をボランティアさんができるように。人にも環境にもやさしいシェルターに。
継続可能な在り方を模索していきたいです。
ちい
活動のために、きちんとした人をいかに集めるか、です。
動物への愛情、知識、経験、責任感、自分を曲げない力、協調性、独占より広め育てる育成力。
素晴らしい方があつまっているシェルターです。
ただ、限られた方々に負担がかかっています。
動物たちの日々の世話があり、これは人間の都合で休むことは許されません。しかし世話する人間も生身のからだ。休ませなければ故障します。
特定の方たちだけに負担がかかる活動ではなく、少しでも多くの方に、シェルターの保護犬や猫と触れ合って頂き、それぞれの性格を見て頂き、人の輪のなかで里親様をご紹介頂けたら、大変ありがたく存じます。
ボランティアさんを増やし、笑顔を増やし、労苦をたくさんの方とシェアしながら、サステナブルな活動をしていかねばなりません。
法人として継続して会の目的と活動が引き継いでいかれる、だれでも無理なく関われる開かれたスタイルを常に模索しています。
シェルターボランティアの体験というのは、動物を知るという目的にとどまらず、あらゆる職場でも活かされると思います。
学生さん、社会人の皆様にご参加頂きながら、人と動物の共生のために力を合わせて、動物の権利、福祉を前進させていきたいです。
蛍
至らぬことも多いかと思いますが、秋葉原から最短60分でシェルターに着きます
60代70代の方たちも大きな戦力となって下さっています
夕方のおしっこ出し
日中はクーラーを入れずにはいられませんでした。
きんごや、きんご
ロコ
預かりボランティア様に可愛がって頂きながら、里親募集中です
エイミー
預かりボランティア様宅で幸せに暮らしています里親募集中です
by鶴田真子美(おかめ)