茨城センター収容中のシニア犬
(2023年4月27日現在)
【茶々】おばあちゃん9.5kg
【ロロット】おじいちゃん
負傷棟 11kg
看取りは、闘病とは違う
もちろん投薬通院が必要な子も多いですが
最期の日まで、一緒に居てあげるって事
先月看取ったシニア犬は茶々と同じ坂東市から2019年7月に茨城センター収容されたおばあちゃんでした。
殺処分されるところをCAPIN代表がレスキュー
CAPINシェルター時代のソール
水戸市議の土田記代美さんが名付け親
カタルーナャ語が由来とか
こちらが助けてあげるなんてとんでもなくて、彼女から幸せを沢山もらい、私を守り導いてくれた天使
彼女の魂は、この可愛い肉体を脱ぎ捨てただけのこと
ソールに出会い、わたしは、誰かが捨てたり、行き先の無い、死に向かう彼らに魅了を感じるようになりました。
魅了というと語弊があるかも知れませんが、土に埋もれた宝物を見つける様な。
彼らの死に向かうまでの道のりを一緒に歩みたい。
ソールは2023年3月26日未明に旅立ちました。
そして天使のソールちゃんから🌈
受け取ったミッション
カイくん(推定15〜17さい)
4月半ばから一緒に歩み始めました
カイくんは沖縄から保護されたそうです。カイくんをはじめ沢山の犬猫を保護された方が他界され、残された犬猫をボランティアさんが協力して、預かり、慣らし、譲渡に繋いできたそう。
たまたま目にしたSNSでカイくんの預かり先を探していることを知り、一応自分的に悩んだフリ?をしましたが、気持ちは固まっており、メッセージしました。
カイくんに一目惚れしたのです。
茨城センターの写真は、tierhundさんのブログからお借りしました。センター収容中の犬達の写真を見てください、そして拡散して下さい。
ビビッとくる、あなたの天使に会えるかも
tierhundさんのブログ
https://ameblo.jp/tierhund/entry-12800829014.html
https://ameblo.jp/tierhund/entry-12800847221.html
(2023-05-01 shiromiさんブログより・転載ドラメイ)
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