シェルターで暮らす大学地域猫
シェルター敷地の地域猫
みんなそれぞれ可愛いです❤️
レオナルド
こんなに穏やかに笑って、シェルターでの暮らしにも、馴染んできましたよ
うどん
うどんちゃんは里親様を探してお見合いしていますご検討くださいませ
ハチ
土浦市本郷から捕獲されました。おりこう、可愛い、ムキムキムチムチ感たまらず。いつもそばにいて欲しい、可愛いマッチョ君です。
リング
2019年3月14日引き出し
強烈な野太い鳴き声が、センターに木霊していました。明るくてのんびり、存在感あり。リング君を助けてくださいましたレスキューペアレント様に感謝致します。
和歌ちゃん
フィラリアで死にかけていた、2019年。センターで親虫を釣り出して頂き、引き出したあともシェルターを経て預かりボランティア様のぷうさん宅で手厚い看護。通院は続きます。
【和歌】
背中の水抜き(前回8/31)
■背中の水
100㏄抜きました (前回 75㏄)
■爪切り…済
■その他
心音…問題なし。
雷の時期が過ぎ、安定してきたようです。
こちらは、いなり君
ハウスが好き、安心するみたい
土浦市O様から毛布、犬小屋のお持ち込みご支援を頂きました。助かります❣️
次郎からも、
ありがと
次郎は元はコロという名前で、
飼い主さんからセンターに連れて来られた、13歳で!噛んだからという理由。
どんな場面で?と尋ねたら、ごはん最中に皿を取り上げたとか、そんな理由でした。
犬が食べているとき触らないようにするのは当たり前ですのに。
別の理由があったのだろうか。、、、深読みしてしまいます。
2021年2月25日
次郎はレスキューペアレント様水戸のF様によりセンターから引き出されました。
以来、ボランティア様たちに可愛がられ、穏やかに暮らしています。
2020年
2月14日、ロメオ引き出し
3月13日、ジュリエット引き出し
多頭飼育崩壊現場から来た甲斐犬たち
お散歩中はいつもご機嫌、とても嬉しそうです。
ガウ、ロコ
バジル
目薬をつけます。
目脂がひどく、濡れタオルで眼を拭いてやっています。暖かな昼間はシーツの天蓋の下、まどろんだりチキンを食べたり。
お散歩中に排泄しますので、まだまだ元気
ケイティ
2019年6月に茨城県動物指導センターから引き出し。
県からも市からも見捨てられ放置された多頭飼育崩壊現場をたまたま知って心配された方からcapinへ相談が入り、2019年5月に動きました。プードルとブルドックの繁殖、、、あのときメスは全頭引き取り避妊しました。
解決へと動かない市と県の指導センターにハッパをかけて市議さんにも動いてもらいましたが、後になって笠間市環境課の行政文書を開示請求してビックリ‼️動きたくないセンター職員が書いた、助けようとするcapinへの誹謗中傷。
あのまま家族を放置していたら、、、今頃どうなっていたか、、、市も見捨てていた、、、人の福祉もなおざりでした。
2019年の茨城県動物行政は、実にひどかったです。
ゆさゆさ揺れるしっぽのケイティ
イルカちゃんも
黒チャッピーも
ロコ、ガウも。
みな、人間と同じくそれぞれ個性あふれる無二の存在です。
大好きな電気屋さんお父さん。
いつも手作り野菜を持ってきてくださいます。白菜、里芋、ネギ。
中村さんからの差し入れ
いつもありがとうございます😊
鉢植えのローズマリーを地植えにして頂きました。
ノブナガとカコ
バロン
ロコ
早朝の闇を照らすライトはO様からお借りしました
マサル
しっぽのかわいさ