茨城県動物指導センターから引き出したジョウジ
しっぽの出血が止まらず、しろみさんが連れて緊急に駆け込んだ病院では、あと1週間もつかどうか、と言われていました。
一時は食欲も落ち、貧血により呼吸は乱れて、夜にはもうダメかと思いましたが、朝になると食べ、目力が出てきて、まだまだいける、あともう少し、、、と希望が湧いてきて、、、
奇跡的に元気を取り戻しました
千葉県から毎週来てくださるMさんは本職が看護師さん。昨日も床ずれをケアしてくださいました。ジョウジのためにガーゼやプチプチシート、包帯の差し入れ。
手際良くお世話くださいました。
抗生剤入りの軟膏は耐性菌ができてしまうから短期で使って。
皮膚が再生しているところはアズノールをうすく塗って。
赤ちゃん用のレッグウォーマーで両肘をカバーして
さあ出来上がり
そのあと看取りの家のお掃除に出かけました。
戻ってまた食べさせます。
あおともさんは、ラム肉を煮て毎朝届けてくださいます。
差し入れのモエギタブというサプリも飲ませています。
ぷうさんは、ニュージーランドのブッチをくださいました。
ブッチは食欲のなかったジョウジが貪るように食べられました。
皆さまのおかげで若返りました。
シニア犬の可愛さ
皆さまありがとう
ぼく、まだがんばれます
Mさん作のチキンとさつまいものごはん、美味しく平らげました
あおともさんがサポートされたTNR現場の依頼者様から頂きました。
シェルターボランティアさんとおいしく頂きました。ありがとうございました😊
OS様より平屋お持ち込みで石鹸とボトルを頂きました
平屋ボランティアに入られた古河市ON様より新聞紙、ジャー、紙皿やレインコート、ハンカチやテープを頂きました
みんなでたくさんお茶を飲めます。
やはり、平屋お持ち込みでカバー布を大量に差し入れてくださいましたW様、犬猫フードもありがとうございました😊
グミ
ありがとうございます😊
コロナのためにイベントを控えております。ヨガ教室、ドローン教室、お習字教室、絵画教室、里親会一部、ウイルス蔓延防止のため、この夏はグッと我慢で乗り切ります。
by鶴田真子美(おかめ)