多頭飼育現場からの子犬、すくすく | CAPIN(キャピン)公式活動報告

CAPIN(キャピン)公式活動報告

認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
公式ブログ

多頭飼育現場で先に保護した子犬には、預かり様がワクチンを打ちに連れて行って下さいました。
 
 

 

レスキューされた日は、1.8kgでしたが、一週間で3.1kgに。コロコロです。

耳の傷も目立たなくなり、顔の傷からは、毛が生え始めました。
 

体重が増えたことを確認し、1回目のワクチンを打ちました。
2回目は一か月後。(里親も決まりました)
あの場所からレスキューされた子たちも、みんな幸せになりますように。
 
3/24(木)センターの職員さんにレスキューされた犬たち。
5か月くらいの子もいます。

その後、現地を見守る、ボランティアさんN様より、連絡を頂きましたダウン
 
「今朝無事に耳折れの子は捕獲機に入っていて捕まりましたが、Sさんが先に着いた時に茶色の犬が軒下に入っていったのを見てて、センターの方達に伝え捕獲に入りましたが捕まったのは黒の子でした😞茶色の子はまた捕獲機に入ることを願い今日は2匹確保して帰られました。引き続き見に行き見守ります。入ったとしても引き取りは月曜日になるそうなのでお水だけ上げに行って来ます。雨模様なので屋根がある外水側(屋根がある)に設置し、捕獲機の上にも雨がかからない様にビニール見たいな物を被せて頂きました。これ以上いない事を願います🙏」
 
以上です汗
 
 
まだまだ残されているかもしれません。

みな居なくなり餌もなくなれば、残された犬が可哀想なことになるかと思います。
こちらからもできるだけ確認に通い、見ていきたいと思います。
 
牛久市I様から、犬たちにお肉の差し入れをありがとうございます。
 
ハッピーハウスの犬たちピンクハートラブラブキラキラ
 
チャッピー


ジョタ
 
サフラン
 
トパーズ
 
 
レオ
 
アップ
 
モクレン
 
みんなおいしく満ち足りて眠りましたイエローハーツ
 
 
by鶴田真子美(おかめ)