しっぽな
こんなに元気にしています
センターに親子で収容されてきました。お母さん犬は2019年6月にセンター閉鎖で殺されてしまったけれど、幼い姉妹は生かされていました。
キートス、しっぽな。
二頭は第1シェルターで元気に過ごしています大切にお世話されています
アウシュビッツと重ねてしまう、日本の動物指導センターや保健所のあり方を。
琥珀
兄弟たちとセンターへ収容され、やはり2019年6月に、センター閉鎖中に、殺処分となった同胞たちがいました。この琥珀は、閉鎖中に無理矢理外に出してもらったのです。
琥珀

那由多
一頭から、まずは30分から、
洗濯物を取り込むだけで
ごはんを作るだけで
助かります
シナトラ



背中を見せて、ようやく人前で食べるようになりましたこげ茶の巨大なシャムMIXです
ラブくん❤️
シニア犬なら初めての方も大丈夫です
デール
なつこいから可愛いです抱きしめてあげてください
しっぽな、琥珀

ボランティアさんには何もお返しできません。
心苦しいのですが、私も仕事をやめ家庭を出て、動物病院の購入にすべての貯蓄をはたいて、24時間をシェルターの世話に捧げており、収入がないので、本当に何もお返しできません。
来てくださる無償の労働に、感謝するだけです。
物を持たないと、視力というか、勘が冴えます。
人の心が以前よりわかるように
なったように思います。

シェルターがあればこそ、助けられた子たち

良かった、これで。と、思います。
学び合い伝え合う。
シェアする方が多ければみんなの負担が減る
など、たわいもないことを考え幸せに歩く





















































ミント
あたたかな応援のお気持ちにほろりとします

by 鶴田真子美(おかめ)