塩田真獣医師からご紹介に預かり、都内パル動物病院さんの閉院にあたり、私たちはこの病院さんの設備の一部を譲り受けました。
同時に獣医師のI先生ご夫妻の思いも引き継いで、茨城の犬猫のためにすべて受け継いだものを活かして参ります。
パルという病院の名前もこうして受け継ぐことになりました。
カウントダウン❗️あと8日となりました。
最終日まで頂いたご支援は医療機材の充実のために使わせていただきます。
最後まで応援いただけると嬉しいです。
最後まで走り抜いていきます。
朝から晩まで保護活動と改修の工事関連で動く中で、みなさんの存在が本当に有り難いです。
この400名を超える皆さまとブログやSNSで繋がっているみなさまで、何としてもネクストゴール突破したい...!そう思っています。
今日から2月25日のプロジェクトが終わるまでの間、CAPINの公式Twitterで新企画を始めたいと思います!
新企画は、「ボランティアにやさしい医療拠点づくりを応援企画!」です。
参加方法はとっても簡単。
【参加方法】
以下をクリックいただくと、投稿フォームが表示されます。
▼ click! ▼
「#アニマルクックズーの動物たちの居場所を守りたい」でツイートする
ご自身のTwitterアカウントでCAPINから家族に迎えた犬猫や、皆さんの大切な犬猫家族の写真などと一緒にツイートをしてください。
*投稿フォームにあるプロジェクトURLも消さずに一緒にツイートいただけると、プロジェクトの詳細をより多くの方に見てもらえるので、ぜひお願いします。(サムネイルを消して、お気に入りの写真をアップする場合は、サムネイルの左上のバツ印をクリックすれば、URLを残しつつサムネイルだけを消すことができます)
簡単な企画ですので、皆様ぜひご参加いただけると嬉しいです。
ひとりでも多くの方にプロジェクトのことを知ってもらうきっかけを一緒につくっていただけませんか。CAPINの公式Twitterでも、皆さんの投稿をリツイートしたり盛り上げていきます。
ぜひ皆様と一緒に、何としても達成させていきたいと思いますので、ご参加よろしくお願いします!
by鶴田真子美(おかめ)