収容が長いというだけで、殺処分の対象にされます。長くは置けないから、と。
また、人に懐かない犬たちも殺処分の対象とされやすくなります。
6号室に固まっている、そんなオスたちを、順に出していくことにしています。
①1月31日 公表番号No2 鉾田市借宿 収容 茶白 ♂
レスキューペアレントP様、誠にありがとうございます。お名前はドラセナ君。
③まもる、と名付けられたシニア。
川崎のHM様がペアレントになってくださいました。
管理カードに、散歩が上手だと書いてあるのが切ないです。
個別房に9月から居て散歩してないですよね?
収容した日に歩けたからこう書いてあるんでしょうか。筋肉は落ちますし、冷たい床で穴が5箇所も。
年末に調子悪くなったそうです。年末年始の間はお世話する人も少なくて、具合悪くても目が行き届かないですよね。
年末の間冷たい床で、穴が開いて痛かったろうと思うと辛すぎて泣けてきます、
同行したWさんと話していたのですが、なぜ個別房に毛布一枚敷いてらやないのかと。
寄付した毛布は、何処で使われているんですかとWさんも言ってました。
by センターにお迎えに行かれたしろみさん
動物愛護法に照らしても、個別房の管理は問題があるのではないか。
そして、大部屋も。