ワクチンが済んだら、民家のない山奥の峠道で保護された子猫たちの里親募集もスタートします。
ガリガリだった子猫たちは、OSさん宅で可愛く育っております。
幸せになってね。
このほか、たくさんの猫ちゃんワンちゃんが、里親募集を致しております。
よろしくお願いします🚩📣📣📣
おとなしい子たち用
楽しくお世話
他犬がダメな犬や、ケンカしてしまう子は3つの小ドッグランに分けます。
それ以外は、フリー。
ケンカやイジメが起きないように。
散歩に出す順番や組み合わせ、なかなか難しいのです。
猫さんは、薬飲ませが難しい。
ナルトちゃん
動物のお世話はやはり、心が元気になれますね。
からだも動かして、充実した時間。
ボランティアに来てくださいね！
マカダミア
ダンケ、まやちゃん
会のシェルターで保護する犬は130頭、猫は70匹を超えており、地域猫や預かり様宅の犬猫を含めると、総数で約270頭を抱えております。
動物も高齢化すれば色々な病も出て参ります。
大きな犬、人慣れができない子をケージで病院に連れていくのも重労働となります。重いケージを車に載せたり降したり、病院搬送の翌日は腰や膝を痛めて歩けなくなります。
もし自前の病院が至近距離にあれば、必要なときに歩いて診察室に入り、すぐに検査ができるようになります。シェルターで診察ができるようでありたいです。
会を維持するには医療費を抑えなくてはならないという切実な問題に直面していることも理由のひとつです。昨年は医療費だけで2500万円となりました。新型コロナの影響でご寄付が滞るなか、これまでレスキューしてきた子たちを飼養維持しながら、新たに殺処分をされる犬猫をレスキューしていくには、大変苦しい経済状況です。お薬が原価で買えるようになるのは大きなメリットになります。
また、フィラリア症に苦しむ放浪犬や、ノミだらけの野良猫、それを助けているボランティアさんたちを支える、ボランティアさんのための動物病院を作りたい。活動12年目で、そのように強く思うようになりました。
今シェルターにいる子たちの医療を守り、また、茨城の飼い主のいない犬猫の繁殖を防ぐために動物病院を作るという目標に、ご理解とご支援を賜れますよう、どうかお願い致します。
いずれクラウドファンディングを行いたいと考えておりますが、10月30日にはCAPINのクリニックにて、保護猫、野良猫の避妊去勢手術を開始する運びとなっており、その準備も急ピッチで進めていかねばなりません。
今から動物病院開設のための募金をスタート致したいと存じます。
どうか応援をよろしくお願いします。
お振込みの際には、お名前の前に
ビョウイン
とご記入をお願い致します。
一般会計とは別に、診療所の設立基金に入れさせて頂きます。
地域の保護動物医療の充実をさらなる目指して、小さな一歩を、進んで参りたく、会員一同、尽力致します。
😸応援をお願い致します😸
クリニック開設へ第一歩❣️
CAPINは、茨城県の認定を受けた、認定NPO法人です。そのため 、CAPINに寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。
クレジットカードでのご寄付も可能となりました。
皆様からの温かいご支援を心よりお待ちしております。
お振込先(銀行） ：筑波銀行
店番号：035（つくば営業部）
口座番号：1307709
口座名：動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
お振込先(ゆうちょ銀行）
口座名 ：特定非営利活動法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
（１）ゆうちょ銀行間の送金：
記号：10630
番号：37112431
（２）他金融機関からのお振込口座：
店名：０六八(ゼロロクハチ)
店番：068
普通預金
口座番号：3711243
※領収証が必要な方は、お振込されましたらご住所とお名前を
メールかファックスにてお知らせくださいませ。
ファックス： 029-851-5586
メール： info@capinew.jp
よろしくお願い申し上げます。
理事長 鶴田真子美
みんなでがんばっぺ。