放棄された下半身付随のゴウくん | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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2.27放棄され、茨城県動物指導センターに収容されたゴウくん(仮)

下妻市江からなので仮名はゴウくん

それまでは車椅子生活だった様です。



その車椅子と一緒に放棄された。

車椅子が無くても前脚を使って医務室のなかを歩いています。

愛らしい顔をした雄犬
口元からしてシニア



センターの獣医師、看護師さんによると、
排泄はオムツをして、圧迫排尿はしていないが、今後はあまり長時間排泄しないときは、尿毒症になってしまうから圧迫排尿が必要になってくる。

そういった事情を全て受け入れて預かってくださる方、里親さんになってくださる方、いらっしゃいませんか。

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CAPINのシェルターには同じく下半身付随の、まあちゃんがいます。

まあちゃんはゴウくんと同じ医務室にいました。
2019年10月23日CAPINのシェルターへ引き取りました


まあちゃんは放棄ではない。
負傷とあります。放浪していて事故に遭ったのでしょうか。

ボランティアさんお手製の車椅子を作ってもらい、元気にしています。




まあちゃんも、預かりボランティアさん、里親さん、募集しています。

by K