1.17 センターから外に出たい子たち

行政への問題提起
「殺処分ゼロ」を目指す茨城県。返還率は1割未満。茨城県動物指導センターに収容された犬猫譲渡の、ほぼ１００％がボランティアの引き出しによる。茨城県にとって、ボランティアとは？

意見のあて先
茨城県総務部報道・広聴課　広聴・相談担当
電話 029-301-2133 　　FAX 029-301-2169

県民の声「私の提案」は、県民の皆さんからのご意見やご提案を県政に生かすための制度です。
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
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このおばあちゃん犬は土浦シェルターに移動し、ももちゃんという名前をもらいました。

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【テディ】青ハーネスじいちゃん
老犬♂茶黒
ジアルジア(＋)

【もも】
老犬♀黒白茶
ジアルジア(＋)

【小花】そばかす
若い白×薄茶♀
ジアルジア未検査

【りん】茶
若い茶♀
ジアルジア未検査
腸内にたんぱく質が沢山残っており、消化が悪い状態。一度にたくさん食べさせると下痢をする可能性あり。

2頭がジアルジア(＋)と言う事で、全頭駆虫薬の投薬となりました。

最近センターより引き出された犬より毎回ジアルジアが検出されている事から、今後引き出す犬は感染していると考えてよいとの事です。

テディ、ももは引き出しの際に、駆虫薬フラジールを処方されていましたので、それを使用。
小花、りんのみ処方していただきました。

今後、可能であるなら引き出しの際にフラジールの処方を全頭分、センターから頂いてきた方が良いかもしれません。

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シェルター連絡、医療報告まで。

by ぷうさん

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