1.17 センター 1匹でも気になる子がいたら | CAPIN(キャピン)公式活動報告

CAPIN(キャピン)公式活動報告

認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
公式ブログ



行政への問題提起
「殺処分ゼロ」を目指す茨城県。返還率は1割未満。茨城県動物指導センターに収容された犬猫譲渡の、ほぼ100%がボランティアの引き出しによる。茨城県にとって、ボランティアとは?


意見のあて先
茨城県総務部報道・広聴課 広聴・相談担当
電話 029-301-2133 FAX 029-301-2169

県民の声「私の提案」は、県民の皆さんからのご意見やご提案を県政に生かすための制度です。
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
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通路は今は物置になっています。

飼い主さんの電話一本で、繋がる、帰れるはずの命なのに。

人に飼われていたような犬ばかり。





なつこい子犬、他団体さんで引き出されるそうです、よかったです。












当会窓口で引き出しの予定を組んでいても、もしほかの引き出しボランティア様が引き受けてくださるワンちゃんがありましたら、ぜひお願い致します。

私どもはその分、ほかの子を引き出していかれます。

センターレスキューペアレントさんにもそのようにご理解をいただきます。

目的は一頭でも早く出すことです。

動物指導センター譲渡担当者さんとも連携をとって進めてまいりますので、もし他団体さんで決まったらお知らせ頂けますから、こちらに写真や記事をあげている子でも、ほかの引き出し登録ボランティアさんはぜひお引き受けのご検討をお願い致します。

センター職員さんが、ほかの犬との折り合い悪くて扱いに苦労されているワンちゃん、雑居房、個別房から選んでおります。

 


by 鶴田おかめ


 
かけがえのない1頭の命・未来を1人のレスキューペアレントが救