ペットショップ再開?廃業したはずの悪質ブリーダーが? | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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妊娠している。

居たのは、5頭。
前と違って、どの首輪にも、鑑札が付いている。


長年、つくば市民に不安と怒りを与えてきた街道沿いのペットショップ。

犬の叩き売り。


4月に廃業に追い込まれた店。

それなのに、いつのまにか再開している、と連絡があり、翌日2日に駆けつけました。

センターに通報しました。

狂犬病予防法違反あり。
廃業のとき、二度と店はやらないことを約束したはず。

なぜ、再開?


以前はプレミアムフードだった



誰かに貸したか、譲ったか?
このわんちゃんたち、前にいた子と同じだろうか?
何となく見た覚えがある。
市民の悲しみ。
怒り。

やっとつぶれたペットショップが、また開いている、という

罪なきもの



町からペットショップをなくしたいと思う。

消費者は、こんなの望んでいない。


生体販売。
諸悪の根源のひとつ。

フン転がる

会には、一般の方々からも、嘆きの声が届いています。

また、あの柴犬の店が営業はじめた、どうして?と。

とにかく調査します。
適法にやっているなら、手が出せない。
下手に手を出すと営業妨害、名誉毀損となりかねない。


by 鶴田おかめ