今回の企画は、タイヤを予約してから思いついたモノになります。

なので、いつもより(毎回かな)行き当たりばったりの撮影の話を書きます。

   

 

突然思いついたので、ノープランです。

なので最初に「どのように比較すれば、分かりやすいかな」と考えました。

すぐに、ドライ路面とウェット路面は比較した方は必要だなとは思ったのですが

良い測定方法が思いつきません。

特にCITY GRIP2はウェットに強いという謳い文句だったので、ウェットは絶対に外せないです。

 

最初に思いついたのが、ブレーキ痕の測定です。

しかしこれは、雨の日や夜などでは測定が困難になることに気がつきます。 

WET路面が必須なのに、これが測定できなければ価値が激減です。
 しかし、タイヤの納品までは時間がありません。

早く決めないと、間に合いません。

   撮影した映像から測定できないかと考えて、思いついたのが今回の測定方法になります。

 

もっともっとざっくりとした感じになるのかなと思っていたら0.1秒刻みで、誤差も思ったよりも少なそうで、判定が微妙な感じです。

最初のストーリーは、WET路面での性能は謳い文句通りミシュランっていう風に考えていました。

ところが、そんな結果にはならなかったので、なぜだと考え、動画内ではあのような話になっています。断定するには、条件が揃っていないなあと考えたからです。

  本音は他のブログに書こうかと考えています。

 

やばいねえ「また重く長くなった」ということです。

重いということは自撮り棒で支えるのが大変だという事です。

  私の場合、バイクに取り付けることがほとんどなので、市販のクランプ(マウント)では、X3を支えることは困難です。

 純正の「モーターサイクル用字マウント」なら、対応は可能です。絶対大丈夫では無いです。自撮り棒を伸ばすほどリスクが爆上がりします。

 

ちなみに重量ですが

X2:149g

X3:180g

X4:201g

RS:239g

 

ONE RSヤバイですねえ。レンズ性能のUPと共に重量が増えていきます。

特に、レンズの上部が重くなっているので、振動や風圧でクランプに掛かる負担は飛躍的に増加しています。

 

まあ、がっちりとしたクランプが有れば解決すると思いますけど。

気になるかたは、この記事みてください。

https://capeta55.xsrv.jp/use-insta360x/

 

購入は、見送りです。

今はACE PROの暗いところの撮影強化がとても気になっています。(予算が厳しい)

妥協して。GoPro10になる可能性も有ります。

 

あなたなら、どうしますか?

ヘッドフォンがあれば、シアタールームの完成です。

TV・PCとワイヤレスヘッドフォンの接続方法を提案しています。

 

ワイヤレスの欠点は、遅延と音質ですが、遅延はアニメでは気にならないし

音質はTVの内蔵スピーカーとは比べものにならないくらい良いと思う。

 

ヘッドホンの弱点は、メガネとの相性が良くないことです。

メガネ着用を前提にイヤーパッドもふかふかになってるけど、それでも相性が気になる人も多いでしょう。

   動画内ではさらっと紹介しているメガネは、過去最高に相性が良いです。

メガネ選びのポイントは、できるだけ耳から後ろにメガネが出ないことです。

同じシリーズでも、カタログをみて短いモノを選択しましょう。

JINSのテンプルメガネもよいのですが、比較的小顔だと思っている私でも、長時間の着用は痛くなります。

 風邪を引いたときは、顔がむくんでいたのか、速攻で痛さから外してしまいました。 

PCX160の最高速の推移をテーマにした動画になります。

 スクーター系に共通する内容だと思うので、ADVやNMAX・マジェスティなどに興味がある方にも参考になればと思っています。 

使用する環境によって、駆動系の負担が大きく違ってくるので、燃費やタイヤの摩耗具合を例に出したのですが

伝わりにくかったかなと反省しています。

 あと字幕の書き出し設定を間違ってしまいました。
youtube字幕と動画をそれぞれ別のファイルで書き出しをしていたのですが、
 再生してみると動画に字幕が入っていたので、「なんでだろう?」と思い修正したのですが

結局解決できずにUPしたら、字幕が分離されていて黒い帯だけが残ってしまいました。

 

 

yahooの知恵袋で、こんな質問を見かけました。

殆どの回答は、周りの迷惑など考えていない、自己中な人という様な回答でした。

 

確かに、その通りなのかもしれないんですけど・・。

バイクを運転している人は、それほど大きい音だと感じていないのが大きな要因だと、私は思っています。

 

以前、チャンバー(2スト用のマフラー)を交換した事があります。

ノーマルよりは、少し大きくなったかな?くらいの認識だったのですが、会社で「排気音大きいよね」と言われたことがあります。

  この認識のズレはどこから来ているのだろう?と考えた結果が次の通りです。

 

1.フルフェイスヘルメットで遮音されている。

     スネル規格などの、厳しい基準にクリアしているヘルメットは、

    頭を高い衝撃にも耐えられるようなノウハウが詰まっていて、

   一般的なヘルメットより重いので、密度が高く防音効果が出る。

    そして付加価値として、ライダーに風切り音を感じさせないように、防音にも配慮されているはず。

 

2.排気音は後方にあり、ライダーに届くまでに音が減衰される。

     音は発生源から遠ざかるにつれて減衰するため、

     ライダーの位置では排気音がそれほど大きく感じられない可能性がある。

        停車しているときは、アイドリング状態なので、大きな音が出ません。

       走行中は、音が減衰されライダーに届くまでに減衰されます。

 

3.車に比べて排気量が小さいため、高回転で運用されている。

     仮に時速100kmの速度を巡航するとき

    2000ccクラスなら3,000回転以下で十分可能ですが

    80CCだと約10,000回転

    150ccクラスだと7,000回転くらいは頑張らないと、巡航するパワーがする得られません。

    静かな車と思われていても、エンジンを高回転にすれば、どれも大きな音になります。

 

4.その環境に慣れてしまった。その刺激に対して、鈍感になってしまった。

 

     

あなたは、どう思いますか?

  最初に、撮影した映像を確認したところ、とても暗く+青みが掛かっていて、少し戸惑っってしまいました。もしかしたら気がつかないうちに、「感度や色温度の設定を触ってしまったのかも」と思いつつ、手動でも修正を試みたけど、諦めてそのまま使用することにしました。

 

シナリオを書いて、疑問に思ったことを調べて進めていたら、当初の思い描いていないような内容になってしまいました。

 

この動画は、90%位完成したところで、シナリオと音声データーの保存をミスって、一言になって振り出しにも戻ってやり直したこ経緯があります。音声に合わせた映像も殆ど終わっていたのですが、全て消し飛んで、かなりがっかりしたことを、お思い出します。

 

最初は、一時間で元に戻すんだと行き混んでみたのですが、結局は、1週間掛かってしまいました。

特にシナリオの再現性が良くなくて、映像に対して、かなりナレーションがズレてしまったことです。

 

保存ミスをした原因は、APEXをプレイの合間に編集作業をしていたからだと思います。

待機時間に編集して、ランク戦が開始されたら画面を切換てを繰り返しているうちに、失敗してしまいました。

 皆さんも、作業は落ち着いた環境ですることをおすすめします。

 

 

 

AUDI TT の売却、数時間前に撮影した映像を使用して動画を作成しました。

制作後に、関連動画を見てみたのですが、リスクを取った分、加速がわかりやすい動画になっていると思います。

景色は、加速に合わせてズームしているので、定点撮影時より臨場感が出ていると思います。

 この動画を視聴し、AUDI TT に少しでも親しみを持っていただけたら幸いです。

応援よろしくお願いします。

↓アイコンが被るのが気になります・・・。

 

目に関しての3作目の動画になります。

どうして、その行為が「目に悪いのか」をまとめてあります。

途中で話が脱線しますが、温かく見守っていただけると助かります。

応援よろしくお願いします。

 

 

youtsubeが宣伝してくれる期間は、約10日間です。

この期間の視聴回数は、MAX2万回/日でした。

これをピークに減り続け、今は100回/日くらいです。

   まあ、他の動画に比べたら視聴回数は3倍以上有るので、悪くはないと思います。

そこで、この動画を繋ぎで作ってみました。

   3分ほどの動画になります。

交換する気が無い人も、多少は楽しめるかなと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 視聴者様からのコメントで、機械はたまには動かさないと駄目になると言われたので、

2ヶ月半ぶりにエンジンを掛けに出かけました。

車のカバーを半分とって、トランクが開閉できる状態で開閉ボタンをON!!

反応しません・・・。

 なぜ?ドアの解錠ではなく、トランクかというとですね。

昨年から、既にバッテリーが弱っていて、ジャンプスターターを使わないとエンジンが始動しなくなってきてたんです。

そして、ジャンプスターターを繋ぐバッテリーはトランクにあるのです。

  トランクは電磁ロックが掛かっていて、手動で開ける方法を私は知りません。

仕方が無いので、リアシートから、トランクへほふく前進して、ジャンプスターターを繋ぎにいきます。

 そんな内容の動画です。番組の最後に、AE86に抜かれた時の話をさらっとしています。

当時の新型トレノで、2世代前の86に抜かれたときの言い訳ですね。

 でも、当時のFCやシルビアK’Sに登りでついて行くなんて、絶対NAではないはずです。

ブローオフバルブが「プシューン」って言っていた時代の話です。

 動画の最後だけでも良いので、私の言い訳を聞いてくださいな。