モテる人になるために。 -4ページ目

ありがとう。

プリクラ~こうして私はモテた

お久しぶりです。

なんかバタバタバタバタしてました。

きっとこのバタバタもゆくゆくここに書くことになるはず…



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とりあえず、大竹くんの態度の変化があ~ちゃんたちの噂の余波だとわかり、
井口に今までのことを話した。


井口「そーゆーことか。わかったよ。大竹には俺から言っとく。」
私「ありがとう!恩にきるよ。井口はさぁ、あの噂信じた?」

井口「いや…どうなんかなぁ、、、って思ったよ。別にそうでも違和感はないし。」
私「なんで?」

井口「だってこずりん、派手だし、目立つし。
顔もかわいいし、性格も人なつっこいし。こずりんのこと好きなやついてもおかしくないし。」


なんですとーーーー!?
か、、か、、、かわいい?
私が??

髪の毛もっさりんこの私が??


なんて思ったけど、実はこのころから街ではナンパとキャバクラ嬢の誘いが増えていた。

「派手で遊んでそう。」まさにそのイメージがぴったりの私だった。


その夜、大竹くんにメールをしたら、普通に返事がきた。

噂のことを聞こうと思ったけど出来なかった。

万年ヘタレの私は傷つくことを恐れた。


井口の話から考えると、大竹くんから見た私は「遊んでるよ」と言われて納得出来ちゃうような人。

誤解でも、一瞬でも、好きな人にそう思われるのは辛いよ…



そして大竹くんとメールをするようになって1ヶ月とちょっと…

りんちゃんと大竹くんがメールをするようになって1ヶ月がたったある日。


「こずりん…大変なものを手に入れた。」

まみだ。



私「今度は?」
まみ「これ…」

そう言って出されたのは、
1マイのプリクラだった。

私「…つきあったの?」


そこにはりんちゃんと大竹くんが映ってた。

まみ「まだ」
私「そっか…でも…時間の問題だね。」


あ~、この2人はつきあうんだろうな。

プリクラからもわかる、2人の相思相愛ぶり。


「よし!告ろう。」


万年ヘタレの私も決心したら早い。

その日の夜…
告白をした。

「好きです。つきあってください!」
「…………………ごめん。」


あっけなく振られた。

そして1週間後…
りんちゃんと大竹くんがつきあったと、まみから聞かされた。

余波~こうして私はモテた。

「あの…お友達になってください!」

電車の中で声をかけた…

少し間があいて

「あ…はい。」



このときもまだ赤外線はなかったから、震える手でアドレスを打ち込んだ。

私「あの…私、こずりんっていいます。大竹さん、私のこと見たことありますか?」
大「あ~…地元の駅一緒だよね?しかも井口のトモダチ?」

知っててくれた!

私「そうです。ありがとうございます。」



そして私は毎日大竹くんにメールをした。

なかなか遊びに誘う勇気もなく、でももっと近づきたい!そう思ってたある日。

私の友達まみが、血相を変えて私のところにきた。

ま「昨日りんちゃんが大竹くんを紹介されたらしい!」


…どうゆうこと??

詳しく聞くとこうだった。

大竹くんと同じ野球部の森くん(2年生)。
その森くんの彼女のさきちゃん(1年生)。
さきちゃんの友達のりんちゃん(1年生)が、大竹くんに一目惚れして、さきちゃんと森くんに大竹くんを紹介してもらったらしい。

りんちゃんはまみと仲がいいから聞いたようだ。


私「そっか…りんちゃん、かわいいからなぁ…」
ま「こずりんとメールしてたこと、りんちゃん知ってたよ。」
私「え?なんで?」
ま「森くんから聞いたらしい。」
私「そっか…」


その3日後だった。
急に大竹くんからの返信が来なくなった。


りんちゃんとメールするようになったから、私はもう用なし???

やっぱりりんちゃんがかわいいから?

いろいろ考えながら、井口に聞くことにした。


私「最近、大竹くんからメールが来ないんだけど、なんか聞いてる?」
井「あ~……」
私「なに???」
井「森から、こずりんは遊び人だって聞いた。男なら誰でもいいって。大竹、そういうやつは信用できないって言ってた。」
私「…。」


またあ~ちゃんたちが流したうわさの余波が来たようだ。