中国本土初上陸 | がんの保障のスペシャリストが伝える!信頼できる情報のつかみ方!

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がんの保障のスペシャリスト
アメリカセカンドオピニオンサポートのメディエゾン日本窓口
がん患者・家族で構成された「がんの保障研究会」主催
がん患者支援・がん征圧チャリティイベントの運営の経験から
困りごとの解決方法や日々感じたことをお伝えするブログです

◻︎中国本土初上陸


11月19日から経営者仲間3人と中国にきています。





今回の目的は、 時々おじゃましています上海経営者協力会東京支部を飛び抜けて、上海の会議に参加するためです。



真ん中の宮本さんの年始のお声掛け、上海に秋くらいに行きましょう!が実現。流石、ぶっとび主婦!!!



二日目は、ちょいと別行動をして、南京に住んでいる徐さんが上海まで、来てくれました。





そして、徐さんの案内で複旦大学付属腫瘤医院を見学しました。


中国のがん専門病院です。





入り口には、科別に医師の顔写真とQRコードが貼ってあります。






QRコードを開くと医師のプロフィールがでています。






こちらのサイトからも予約ができるとのこと







中国らしく、針灸室がありますね。






中国はwechat(日本でいうLINEのようなもの)がすすんでいて、会計だけではなく、診察の整理券や診察結果、個人データ管理などができます。



凄い!!!
日本もやって欲しい!






ただ、日本も待ち時間が問題ですが、中国はさらに凄い並ぶので、患者さんが大変です。



いろいろ見学をして、徐さんへ、がんノートの書籍をプレゼント。


がんノート中国へわたりました!






その後は、





楽しい食事をしました!
徐さんありがとうございます^ ^